歯科衛生士クレマチス
医学不要論
内海聡(著)・・・Tokyo DD Clinic院長
内科医
P.154~
5 ガンとその薬
●ガンビジネスの闇
ガンという病気の嘘とその治療のさらなる嘘は、船瀬俊介氏の『抗ガン剤で殺される』や近藤誠氏の『患者よ、がんと闘うな』をみれば、はっきりいって事足りる。
特に抗ガン剤という存在のアホさ加減は、すでに多くの国民の知るところとなっているが、それでも抗ガン剤を使おうとする人が医師どころか患者側でもこれだけ多数いることに、日本人の愚かさと、医学による洗脳を感じずにはおれない。
たとえば、岡山大学附属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗ガン剤、放射線治療)で死んでいた。
その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。
・年間のガン利権は十五兆円(国防費の約三倍)
・抗ガン剤は0.1グラムで七万円
..代表的抗ガン剤であるシクホスファミドは毒ガス兵器であるマスタードガスと同義
などの話は船瀬俊介氏の著書をみれば、最初に出てくる内容だ。
船瀬俊介氏は厚生労働省と次のようなやりとりがあったことを明かしている。
「厚生労働省にガンの専門技官というのがいるんです。技官というのは医師免許を持ってるんです。そこに聞いたんですよ。『ズバリ聞きます、抗ガン剤はガンを治せるんですか?』と。そしたら『抗ガン剤がガンを治せないのは常識ですよ』とはっきり言いました。」
これが抗ガン剤の真実である。
医学者たちは確信犯でそれを行っているのだ。
かなり、割愛させていただきました・・・
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
近藤誠先生は、クレマチスの命の恩人です!
お目にかかったことは、一度もありませんが、、、(;'∀')
P.221~
放っておけば消えてしまうこともある卵巣がん
①卵巣腫瘍という診断や、がんかもしれないという医者の言葉を忘れる。
②検査を受けない
③医者に近づかない
という3原則を守ったらどうでしょうか。それが一番生活の質を高く維持したまま長生きできる方法です。
放っておけば、消えてしまう卵巣腫瘍もありますよ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カミングアウトというほどのことではありませんが・・・
まさに、健康オタクまっしぐら
な時代
私は20代の時、卵巣にのう腫が見つかってしまいました。
確か、その時右側の卵巣は病気が進行していてすでに機能していないと言われ、左の卵巣もチョコレートのう腫になっているとのことで、排卵も難しい!・・・とか
あーだこーだ言われましたが・・・
こういう性格なので、治療拒否して現在に至る
( ̄_ ̄ i)
ちなみに、自然妊娠・自然分娩で、今も二つの卵巣と子宮生きてます
検診には一切行っていませんが・・・
(;^_^A
とても健康的な毎日を過ごしているので、近藤誠先生の教えを守り、医者には近づかないようにしている、歯科衛生士クレマチス!
2015.8月 香川・金比羅山にて
2015.8月 愛媛・松山城にて
自分の体は自分で学んで自分で守る!
これ!
一番大事!
つづく。