時を告げるのではなく時計をつくる
- ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則/ジェームズ・C. コリンズ
- ¥2,039
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この本の中にあるんですが
いかなるとき状況でも太陽と星を見て
正確に時を告げる人がいたとして
その人はそういった才能でみんなより尊敬されるかもしれませn
ただ、その人がなくなった場合、その能力は消えてしまいます
それよりもその才能を活かし、その人がこの世を去ったあとも
永遠に時を時を告げる時計を作ったほうがさらなるすばらしいことではないか
会社でいえば
素晴らしいアイデアやビジョンを持ったカリスマ的指導者が「時を告げること」
ひとりのカリスマ的指導者の時代をはるかに超えていくつもの商品のライフサイクルを
通じて繁栄し続ける会社を築くことが「時計を作ること」
この本では繁栄し続ける会社とそうでない会社を同じ業種の中で比較しながら
そのような会社の中にはどのような違いがあるかを比較しながら
繁栄し続ける法則が書かれています
確かにカリスマ的指導者は会社をひっぱて行くことができます
でも亡くなったときにその意志が引き継がれていくのか?
引き継がれるためにはしっかりした組織作りも必要です
同じビジョンをもった人間が集まらなければ
ひとりでも違う方向に向いてしまえば
船でたとえれば目標から大きくそれた方向に進んでいきます
今はスタッフは少しですが
やはりそのあたりは組織が大きくなれば出てくる問題でしょう
そのためにもしっかりした理念をもたないといけないですね
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