i live as i want -20ページ目
少しずつ復旧して
ヨガスタジオが開く。
外に出るのもまだ怖いけど
きっと体がヨガを求めてた。
先生が私たちの無事を喜んでくれて
涙が出そうだった。
安坐で呼吸を整えるはずが
まったく吐けないことに気がついた。
いつもよりゆるやかに
60分のヨガ。
最後のシャバーサナでは
まったく眠くもならずに
雑念ばかりだったけど
汗もあんまりかけなかったけど
こわばっていた自分の体を
少しゆるめてほぐすことができた。
生かしていただいてありがとうございます。
ひどく集中したい時なのに
うるさい女が
同じ空間にいて
したくなかったけど
周りの音を
遮断したくて
イヤホンで音楽を聴きながら
何とか自分の世界に入る
数日後
飲み会で
ひどくうるさくて
ほぼ一言も
交わさず
でもやっぱり
同じ場にいるだけで
不快
私は
あんな風には
ならない
絶対に。
泣きそうになっちゃう
そんな優しく
私の顧客に
声をかけてくれて
私たちの味方になってくれて
いろんなことが
うまく回るように
私だって
気を張っている
ここから
もっと
苦しいはず
泣かないで
がんばる
昨日からの、
ヒマだけど
規模のデカい仕事
いろんな大人がいる
世話になってるのに
朝からクレーム言ってる女
同じ職業とは思いたくない
靴ひものほどけたままの女
そして
きっと塾の先生だった
昔はカッコよかった男
人生いろいろだ
せっかくの週の終わりに
やっぱり私は
この会が好きになれない