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i live as i want

my life is for myself

若者が

彼女が発熱して病院に連れて行くので休む

と連絡してきた。


え?

彼女?

連れて行く?

彼女??

彼女???


今まで一緒に働いた男たちに

彼女がいても

突然結婚報告されても

別に特段驚かなかったけど

今回の件は

どこから驚いていいのかわからないほど

危うく寝れなくなりそうなほど

ひどく驚いた。


正直に言えばいいというものではない。

時には嘘も必要。

20代って、そんなことも教えなきゃいけないのか、

私の考えが古すぎるのか。

どっち?


離れてしまった若者から

資料を送ってほしいと連絡があり

どっさり送ってあげたら

「今度ご飯行きましょう」

「話したいことがいっぱい」

と、珍しい発言。


そんなことで嬉しくなっても仕方ないのに

変な気を起こすつもりはまったくないけど

2人でご飯に行けるなんて

けっこう嬉しい。


おごってあげるよ。

10コも年上だし、

家のローンもないし、

結婚式の費用もいらないし。

高校の頃のみんなに会ったら

もっといろんな人に会いたくて

切なくなってきた


海外にいる頼れる戦友とか

大学で頑張りあった友達とか

同業者になってる中学校の友達とか



泣きそう

ご機嫌になんてできない

それくらい時間がない


いや

時間がないんじゃない

仕事が偏りすぎてるだけだ


過労死って

この状況が続いたら

起きるのかな


マルチタスクできるけど

キャパはそんなに大きくない

そんな私なのに


みんな私に質問してくる

自分で考えてみないの?


久しぶりに10時間も寝たけど

復活なんてしないよ

年相応とは

どのようなもんなのか


若者たちが増えて

ポンコツは相変わらずポンコツで

泣く女が近くにいるのが私はイヤ


どんな一年になることやら。


頑張れ私

試練の一年

新しい人々が来て

キラキラした若者とか

怪しげな年下とか


私の相棒になるのは

うちの顧客を希望したわけでもなく

知識があるわけでもなく

興味をもってくれているわけでもない人


私はいったい

どうすればいいのだろう


第二の厄年の始まりなのかな


今度こそ病んでしまうのかな


どこかへいなくなってしまいたい

頑張ってきた仲間と、

可愛がってきた仲間と、

めんどくさいジジイと、

仕事したくないババアと、

グチを聞いてくれる仲間と、


私と顧客を裏切るヤツと。




信じられない。

業務外のことしか頑張れない

いい年した大人が

よくもそんな簡単に

顧客のことを裏切れるわ。


顔も見たくない

口もききたくない

せっかくここまで距離を縮めてきた

好きになりそうになった若者との

離れ離れの予感


いや、かなり確実なんだと思う


いつかはそうなるんだけど


私なんて忘れられてしまいそうで

もうすでに悲しい

寂しい

どうしても好きじゃないこの時期


誰がどこへ行くとか

誰がどこから来るとか


現状維持はプラスに入る、って

誰かが言ってたけど

変わることはプラスかもしれないし

マイナスかもしれないから

そう言われてるんだよね


今がベストではないし

未来がベターかもわからない


私は私のするべきことを

ただこなせばいいんだけど

歳をとるにつれて

すべきことが増えたり

レベルが上げられたりする


それが社会でやっていくということなんだけど

まだまだ中身がお子さまな私には

つらいこともいっぱいある


昔の私は

今の私を

どう思うだろう


かっこいいかな

ただの仕事バカかな

みじめな独身女かな

寒い冬の日に見た夢


夏の暑い日に

知らない人の家に行き

気づいたら朝になっていて

寝ていた私は

有名芸能人の腕の中


目を覚ました私に

ねぼけた彼がキスをする

いや、しまくる

ついでに私は彼の上で

腰を振ろうとする

少し挿れただけで

気持ち良すぎてもう限界


気持ちを切り替えて

身支度…と思ったらもう始業30分前

あたふたしまくりながら

準備をするが、誰の家かもわからないけど

導線が悪く、さらにあたふた


…でも、

幸せだった。