i live as i want -13ページ目
いつでも戻れる
あの頃の私たちに
一度も同じクラスに
なったことがなくても
学校祭の話で
盛り上がれる
私は本当に
あの高校へ進んで
本当に本当によかった
人生で一番の
すばらしい選択
どんなババアになっても
ずっと笑いあえる
最高の仲間たち
若者と久しぶりに
2日連続で
ボール触って汗を流す
私のものにしたい気持ちと
私のものにはなるわけないと思う気持ちの
せめぎ合い
彼は私に
何も求めてないのは
痛いほどわかるのに
どうして私は
女子高生のような
甘い気分を
味わいたがるんだろう
好きになりたい
でもダメ
お互いに
なんのメリットも
ないんだから
やだ
やだ
やだ
せっかく
ストレスのない
健康的な日々だったのに
明日からまた
ストレス満載の
水分もろくに摂れない
不健康な
長い期間が始まる
今年は夏休みには休めない
だから
なおさらつらい
今日は
寝れないに
決まってる
混沌とした
世界の中でも
月はいつも
そこにあって
私たちを
見守ってくださる
私たちは
当たり前のことに
感謝することを忘れ
苦しんでから
自然の摂理に
救われる
生かしていただき
ありがとうございます
いつになっても
本音なんて言えない
めんどくさいこと
抜かしてんじゃねーよって
言いたい
ただのエロオヤジだろうがって
言いたい
どうして今このタイミングで
連絡取ろうと思ったの?
ただでさえ
いろんなストレスたまってんのに
自分の気持ちに対するストレスまで
もう扱えない
黙っててほしい
私が
想いを
捨てようと
頑張っている時に限って
昔の人から
連絡が来る。
恋愛って
そういう
何とも言えない
タイミングで
できている。
若者と
スラっとした美しい女が
今日は職場にいたはず。
それだけで
何となく
嫉妬する私。
選ぶとすれば
結婚願望のある彼女。
私では絶対ない。
それだけは確かなのに。
次
職場に行ったら
会えるのかな。
休日なのに
若者の姿を
ひたすら妄想する
でも
私は
結婚もしたくない
もう子どもは産める歳じゃない
料理は嫌い
つまり
未来のない付き合いはできない
だから
私は彼を
ただの
後輩と
思わなければいけない
もう私は
誰とも
付き合えない
きっと。
再び訪れた
デスクワークの日々
でも耐えきれなくて
ほぼ毎日
小一時間のボール遊び
10コも年下の若者が
こんなヘタクソなおばさんに
いつも付き合ってくれて
昔の私なら
あっさり好きになってたはず
久しぶりのボール遊びで
腕はまるでDVの痕
恥ずかしい
私が
在宅ワークしたら
ダメ人間化に
拍車がかかる気がする
久しぶりに21:30まで働いた
焦る気持ちも
とめどない不安も
負けてたまるかという勢いも
すべて私の中にいる
やるしかない
今まで
どんな困難も
乗り越えてきた
社会人1年目ほど
つらい日々なんて
もう来ない。
だから大丈夫。

