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i live as i want

my life is for myself

管理職に
「辞めるならいつまでに
言えばいいですか?」と
聞きたくて仕方なかった1週間


週も明け
またそのタイミングを
いつかいつかと
見計らいながら仕事をする夕方

トップに呼ばれた

転勤せずに配置大きく変えられる
もう元の所には戻れない
だそうだ

もう
今のところには
未練はない

無駄なことをし続けてきたという
流れ過ぎ去った時間だけが
そこにあった


私は学び続けたい

辞めることを
考えるのを
いったん
やめようか



本当にいいのか?
ちょっと縁石を乗り越えて
タイヤを積んで
さぁタイヤ交換へ向かおうと
走り出すと
とんでもない音

タイヤ状況の赤ランプも点灯
でも、とりあえず店まで走る

信号待ちで停まるたびに
ただならぬ異音

到着次第見てみたら
ぺっちゃんこ

どこで刺さったかわからないクギ

5シーズン乗ったタイヤでよかった
夏タイヤでよかった
朝じゃなくてよかった


一粒万倍日なのに
散財の日


朝からお姉さまたちが
元気に笑いながら話しているのが
たまらなく嫌だ


今のこの状況を
我慢し続けたら
私もあんな風になるの?




嫌だ
我慢したくない

早くあの場から
解放されたい



本当は
結婚してみたかった
子どもを産んでみたかった
子育てをしてみたかった

もっといろんなところに
旅行したかった

最近会ってない人に
もっと会っておきたかった

部屋をキレイに保ちたかった

貯まったお金
使っておけばよかった

もっと親孝行しておけばよかった

もっと
穏やかに働ける職に
ついていればよかった

手に職を持っておけばよかった






私の生きてきた人生は
どんな意味があったの?

もう
終わってもいいのにな

誰にも抱きしめてもらえない
誰にも泣きつけない
そんなの苦しすぎるから

どこから私の人生
道を誤ったんだろう
朝イチで髪を切って
街中をフラフラして
コーヒーセミナー中のカフェで
ティラミスを見つけ
ついついFacebookに
弱音を吐く

かまってほしいアピールじゃない

今は本当につらくて
日曜の朝から憂鬱で
でも
血を吐くでも
お腹を下すでも
過呼吸になるわけでもない


私は
苦しいのに
苦しいって
言わせないように
体がブレーキをかけてる


こんなにつらいのに。


終わった。
何とか
無事に
終わった。

誰も具合悪くならず
誰も怪我せず
誰もケンカせず

決してすばらしいとは
言えない中身だけど
彼らにしたら精一杯。


最後の打ち合わせで
涙がこぼれそうだったけど
踏ん張って踏ん張ってこらえた。

でも、
帰りに外で大先輩に
労いの言葉をかけられて
私の涙腺は崩壊した。

こんなにつらかったの
久しぶり。
こんなに苦しかったの
久しぶり。
ここまで仕事辞めたいの
初めて。


ご褒美ビールが
しみる。
1か月の診断書
うらやましい


私はこんなに
いっぱいいっぱいなのに
誰もその本心まで
見抜いてくれない

たいして信頼してない人からの
優しい言葉にも
泣いてしまいそうになるくらい
私は限界寸前


朝ごはんは食べたくない
夕方になると頭痛
家についても頭痛
昨日は金曜なのをいいことに
シャワーすら浴びれなかった



もう
やだ
満月だからだるいのか
とんでもない不幸が訪れそうだから
だるいのか


働くことは
こんなにも
つらくて苦しいものなの?

心が折れそうなのに
我慢して働かなきゃいけないの?


私は
鉄の女でも
何でもない

ただ
強がってるだけ

今ならいつでも泣ける
死んでいいなら死ねる

お姉さまたちとランチへ行き
ひどい暑さの中帰宅

とりあえずアイスを食べて
スマホでゲームをしてたら
当然眠くなる

34度にもなったらしいけど
そんな中でも昼寝できる自分

…最強(笑)