【間違ったボイトレ】顎を引いても上手く歌えなかったでしょ?|大阪梅田ボイトレ|クリアボイス | 大阪梅田のボイトレスクール|クリアボイスミュージックスクール

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こんにちは。

 

大阪梅田のボイトレ・ボーカルスクール、クリアボイスミュージックスクールの谷本恒治ことジウコトモニタです。

 

 

これから、世界三大間違ったボイトレ論について解説していきたいと思います。

 

それは、

「顎を引いて!」

 

「口を大きく開けて!」

 

「お腹から声を出して!」

 

 

 

実は今さら僕みたいな三流ボイストレーナーが言うまでもなく、ネットで調べればほとんどのボイストレーナーさんが、これらがいかに間違っているかを書いてくれているんですね。。

 

なのに、実際にはまだまだ無駄にお腹をベコンベコン動かして、無駄に口大きく開けて、無駄に顎を引いて歌いにくそうにしている人を見かけます。

 

そして何故か、歌いにくいことに気づいているのに、「まだお腹の力が足りないのか…と、めげずにもっと歌いにくい方へ行こうと頑張っています。

 

確かに、「顎を…」だの、「お腹を…」だのって言うと、それっぽいですよね?

 

では、何故それっぽいだけで実は非効率なのかを解説したいと思います。

 

まずは「顎を引いて!」から行きましょう。

 

 

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