秋のフュージョンまつり🍁🍁🍁

絶賛開催中~😃✨🎶



第3回目はスタンリー・クラークです❗️



『ハイダウェイ』(1986年)

デオダート2でも演奏していたベースのスタンリー・クラークが1986年にレコーディングしたリーダーアルバムですウインク

当時、帝都無線というレコードショップにふらりと入ったら凄くイイ音楽が流れていて、店員さんに「なんですかこの素敵な音楽は?」って訪ねたらあれですってカウンターに『NOW PLYING』と立て掛けられた本アルバムを指して教えてくださいました😭✨

そして即購入。

衝動買いでした😅!


レコード解説はキーボード奏者でアレンジャーの上田力さん。
豊富なボキャブラリーを駆使して独自の解釈と主観的なイメージで大いに語られるのが上田さんの特徴です照れ

全10曲(内3曲ヴォーカルナンバー)どれもサウンドが洗練されていて美しいイメージが広がります😉✨✨


今回はアルバム『ハイダウェイ』より「オーバー・ジョイド」をお届けします😉✨
スティービー・ワンダーのヒット曲をカバーしたものです🎵

上田さんも書かれているんですけど、わりとオリジナルに忠実なイメージで演奏されつつ、スタンリー・ジョーダンのギターとスタンリー・クラークのテナーベースが対等にアドリブソロを取り分けていて美しいサウンドになっています。

お時間あるときにじっくりお聴きください照れ🎵✨



アルバム『ハイダウェイ』より

スタンリー・クラーク
OVERJOYED




秋の夜長にオーバー・ジョイドが染み入ります。
これは即購入しちゃいますネ😉✨