春のウキウキ

フュージョン祭り

最終回です😃🌸



今回は1978年にリリースされたラリー・カールトンのアルバム『LARRY CARLTON  =夜の彷徨(さまよい)=』からお届けします🎵



フュージョンを代表するギタリスト ラリー・カールトン。
『夜の彷徨』はクルセイダーズ脱退後にレコーディングした説明不要の大ヒットアルバムですね😉✨
フュージョン史に燦然と輝く名盤です🎶


ラリー・カールトン(g,vo)
グレッグ・マティスン(key)
エイブラハム・ラボリエル(b)
ジェフ・ポーカロ(ds)
ポウリーニョ・ダ・コスタ(perc)



サンバ、ジャズ、ロック、ブルース、カントリー。
様々なジャンルの音楽が融合したカールトンならではの小気味良いスマートなフュージョンサウンドが全編を彩ります。

クルセイダーズ時代の「ナイト・クロウラー」、カールトンのボーカルが秀逸な「彼女はミステリー」と「恋のあやまち」など聴きごたえ十分❗️


そんなわけで、春のフュージョン祭りのラストにふさわしくこちらの楽曲をピックアップいたします。

『夜の彷徨』より
ラリー・カールトン
ROOM 335


ギター小僧がコピーしまくったカールトンの代名詞「ルーム 335」ウインク
何年経っても色褪せない名曲ですね🎵


全8回、約4週に渡って開催してきた春のウキウキフュージョン祭り。ご視聴まことにありがとうございました😃❗️

心弾むスプリングミュージックをテーマに選曲してきましたけどいかがだったでしょうか照れ
機会ありましたらまた実施したいと思います。その際はよろしくです😉👍️✨

フュージョン万歳
🙌