春のウキウキ

フュージョン祭り

開催中~😃🌸


春だ桜だと思ってたらずいぶん暑くなってきましてもはや夏じゃないかってくらいの暖かさなんですけど、でも春フュージョンの候補曲はまだいっぱいあるしどうしようみたいな😅

まぁ次の回まで引っ張りたいと思います🎶


そんなわけでラス前の第7回目は1983年に発売されたザ・スクェアのアルバム『うち水にRainbow』からお届けします😃音譜音譜



通算7作目となる本作はエグゼクティブ・コーディネーターとしてユーミンが参加しまして、曲のタイトルをつけたり1曲提供したりとアルバム作りに深く関わっております。

Side A
1.HELLO GOODBYE
2.君はハリケーン
3.SABANA HOTEL
4.STINGRAY
5.HANK & CLIFF
Side B
1.黄昏で見えない ユーミン作曲
2.FROM 03 TO 06(Receivers)
3.カピオラニの通り雨
4.BARBARIAN
5.HELLO GOODBYE (Reprise)



『うち水にRainbow』というアルバムは全体的に春っぽいんですよ。春から初夏にかけてのイメージですね☺️
(個人の意見です)
ですからアルバムまるごと聴いていただいてもいいくらいなんですけども、そこはcleartoneのブログですのでその中でもっとも春っぽいものを1曲選びまして皆様と共有しようではないかと、そのように思う所存でございます照れ


この時期のスクェアをあらわした可愛らしいポップなジャケットデザイン。

ジャズとポップとユーモアのフュージョン(融合)はザ・スクェアのテーマでありました😃




それではアルバム『打ち水にRainbow』から1曲聴いていただいきたいと思います音譜音譜

ザ・スクェア
SABANA HOTEL


安藤まさひろ(g)
伊東たけし(as)
和泉宏隆(key)
田中豊雪(b)
長谷部徹(ds)

テーマのあと安藤さんと伊東さんのソロが交互に続き、終盤は流麗な和泉さんのエレピソロにうっとりしちゃうこと間違いなし照れ

ザ・スクェアはこの5人が黄金メンバーだと思います😉✨🎶