春のウキウキ

フュージョン祭り

開催中~😃🌸


第6回目は、1983年に公開されたこちらのサントラ盤をご紹介いたします🎶

トッツィーです😉✨


監督/シドニー・ポラック
出演/ダスティン・ホフマン、ジェシカ・ラング、テリー・ガー、ビル・マーレイ、シドニー・ポラック

そして音楽は
デイブ・グルーシン!

ボブ・ジェームスと並ぶフュージョン界の大御所ですウインク

「卒業」「グッバイガール」「天国から来たチャンピオン」「チャンプ」「黄昏」「グーニーズ」などなど、数え上げたらキリがないほど多くの名作話題作を手掛けている映画音楽家でもあります🎵


売れない俳優(ダスティン・ホフマン)が女装して役をつかみ、なんと女優として成功してしまうというお話☺️
このプロットだけでも十分面白いんだけど、流石というか当然というか、ダスティン・ホフマンの演技が上手くて引き込まれます😉✨



それではサントラ盤から一曲ピックアップしましょう。
マイケルからドロシーとなってニューヨークの街を闊歩する場面で掛かる曲です🎶
お時間あるときに聴いてみてみてネ照れ

映画『トッツィー』より

デイブ・グルーシン
WORKING GIRL MARCH



ミステリアスなイントロからファンキーな曲調へと移り、グルーシンお得意のリズミカルなピアノのバッキングがウキウキ感を演出します😉✨

ホーンセクションにサックスのトム・スコットとアーニー・ワッツ。トランペットは元シーウィンドのジェリー・ヘイとゲーリー・グラントといった配置。
サックスソロはアーニー・ワッツ。ギターソロはジェフ・ミロノフです。

参加ミュージシャンはいずれもグルーシンとは長い付き合いで気心の知れた者ばかり。
この中にはクインシー・ジョーンズ御用達のトップアーティストも沢山いますね。

デイブ・グルーシン
一度聴いたら
エンドレス😃🎶