あっという間に４月になりましたね☺️
九州は桜が咲き乱れております
そんなわけで
春のウキウキ
フュージョン祭り😃🌸
本日よりスタートいたします☺️✨
第一回目はジョージ・ベンソンが1975年にCTIで吹き込んだアルバム『グッド・キング・バッド』からお届けします
ジョージ・ベンソンといえばこの翌年(1976年)にトミー・リピューマがプロデュースした『ブリージン』で大ブレイクし、その後クインシー・ジョーンズによってスター街道をまっしぐらに走ったわけですけども、果たしてギタリストとして本領発揮していたのはその前のCTI時代だったんじゃないかなと思うんですね
(帯を外しました☺️)
GOOD KING BAD
プロデュース/クリード・テイラー
エンジニア/ルディ・ヴァン・ゲルダー
アレンジ/デヴィッド・マシューズ
アレンジにマシューズを迎えたことでよりファンキーなサウンドに仕上がってます
クリード・テイラーの采配が見事ですね😉✨
CTI のトップミュージシャンが数多く参加してます。ウキウキ
明るいブラック・ミュージックといいますか、ギターと一体化した軽快なベンソン節が楽しめます
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(裏ジャケです)
お時間があるときに是非🎵
新しい季節にピッタンコなこちらのタイトルナンバーを聴いてください
ジョージ・ベンソン
グッド・キング・バッド
ジョージ・ベンソン(ギター)
デヴィッド・マシューズ(編曲・指揮)
エリック・ゲイル(ギター)
ドン・グロニック(キーボード)
ゲーリー・キング(ベース)
アンディ・ニューマーク(ドラムス)
スー・エヴァンス(パーカッション)
ランディ・ブレッカー(トランペット)
マイケル・ブレッカー(テナー・サックス)
ロニー・キューバ(バリトン・サックス)
デヴィッド・サンボーン(アルト・サックス)
ジョー・ファレル(フルート)
春のウキウキ
フュージョン祭り
7～8回お送りする予定です。
よろしくお願いします😃🌸