忙しいことはいいことではあるんですけど、映画を観る機会が少なくなってしまってちょっと寂しいですねショボーン


あらためて、5月から8月までに観た映画を列記します😉✨



5/1

シェフ三ツ星フードトラック始めました


5/2

ザ・ファブル

記憶屋

ピンクレディーの活動大写真


5月3日~4日

海と毒薬

ホテル・ムンバイ

his

卓球温泉

福福荘の福ちゃん


5/8

蜜蜂と遠雷(2回目)

るろうに剣心


5/8

羊と鋼の森(2回目)

湿地


5/23

万引き家族(2回目)


5/30

くれなずめ


5/31

セブン・イヤーズ・イン・チベット(2回目)


6/10

悪名


6/11

告白(2回目)


6/20

Wの悲劇(2回目)

早春物語


6/26

アーク Arc


6/27

無限ファンデーション


6/27

いのちの停車場


7/10

ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア超時空の大決戦


7/18

ザ・ファブル 殺さない殺し屋


7/22

星空のむこうの国


8/1

四月怪談(20回以上)


8/15

止められるか、俺たちを


8/16

激動の昭和史  沖縄決戦


8/16

左様なら

ぼくらのさいご


8/17

大阪少女



※色文字は劇場にて鑑賞



映画を観たとき、今までとは何かちがう、新しい風を感じるときがあります。



無限ファンデーション(2018年)


監督/大崎章

なんでしょうこの風は。

女子高生たちの、極力装飾を排したリアルといえばリアルな演技。

いわゆるドキュメンタリータッチとは違う。

映画をいったん壊して、その欠片を拾い集めたような感じとでも言いましょうか。

どうやって演出したのだろう。



左様なら(2019年)


監督/石橋夕帆

カメラの力なのか演出の力なのか、はたまた両方なのか。これも不思議な風が吹いてましたウインク

ありそうでなかったソワソワした風です。こういう風はたいてい退屈するのだけど、そうは問屋が卸さない。

芋生悠の自然体な魅力に引き込まれました照れ❗️



製作年度に関係なく新しい風を感じたい。

新しい風という名の才能を😃💓



どんな映画と出会えるかな照れ