夏のフュージョン祭り

いよいよラストです😉✨


第八回目にして最終回。

1979年にリリースされたスパイロ・ジャイラのデビューアルバム

『スパイロ・ジャイラ』です音譜音譜



スパイロ・ジャイラはアメリカ バッファロー出身のフュージョンバンドです🎶

メンバー
ジェイ・ベッケンスタイン(サックス、リーダー)
ジェレミー・ウォール(キーボード)
ジム・クルーツドルファー(ベース)
ジェラルド・ヴェルツ(パーカッション)
チェット・カタロ(ギター)
イーライ・コニコフ(ドラムス)
トム・シューマン(ピアノ、オーバーハイム)

インストゥルメンタルの魅力
言葉のない音楽🎵

スパイロ・ジャイラの音楽って基本的に歌が無いんですよね。
でも彼らの音楽から伝わってくるものって言葉を越えてると思うんですよ照れ

イイ意味で洗練されてなくて、特にこのファーストアルバムは素朴な味わいがありますニコ

リーダーのジェイ・ベッケンスタインは明るい音楽が好きだと言ってますね。わかるわかるって感じです照れ☀️



SIDE-1
シェイカー・ソング
オパス・デ・オパス
マレット・バレー
ピグミー・ファンク
SIDE-2
カスケード
リティーシア
ミード
ポーラ/ポー・プリンツ
ガラドリエル

プロデュース :  ジェイ・ベッケンスタイン、リチャード・カランドラ
アシスタント :  ジェレミー・ウォール



音楽のどこに魅力を感じるかは人それぞれだけど、私はやっぱり人柄が多くを占めてるんじゃないかなと思います。
隠そうとしても出ちゃうというか☺️
コワイですねえ爆笑🎵🎶



スパイロ・ジャイラの音楽に大らかさを感じます照れ
よかったら聴いてください音譜


スパイロ・ジャイラ
シェイカー・ソング





それではスパイロ・ジャイラを聴きながら夏の終わりを締めくくりたいと思います☺️✨

ありがとうございました😃❗️