2021年 7/3(土)~7/16(金)

小中和哉ファンタスティック映画祭


横浜シネマノヴェチェントにて開催




鈴鹿央士主演によるリメイク版『星空のむこうの国』の公開を記念して企画されたようですニコニコ

小中和哉監督 58歳。
一貫してファンタジーを撮り続けている映像作家であります。


小中和哉ファンタスティック映画祭

●星空のむこうの国
●四月怪談
●赤いカラスと幽霊船
●くまちゃん
●夢を追いかけて
●THE DEFENDER
●ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ・ウルトラマンガイア 超時空の大決戦
●なぞの転校生
●七瀬ふたたび
●赤々煉恋
●VAMP

全部を観たわけではないですけど、小中監督の作品には映画愛や映画の良心を凄く感じさせられますニコニコ
特にデビュー作『星空のむこうの国』(今回、連日上映)は低予算ながら名作の域ですウインク

それから小中監督といえば大林宣彦監督の遺作『海辺の映画館   キネマの玉手箱』(2020年)で脚本を担当されたことも記憶に新しいですね爆笑



たっぷり2週間組まれた上映スケジュール。
ワタクシが制作を担当させていただいた作品もラインナップされております照れ

そしてなんといっても現在放映中のNHKよるドラ『いいね!光源氏くん  し~ずん2』が大好評ですね😉✨
小中ワールドの魅力に迫るべく、この機会に過去の作品に触れてみてはいかがでしょう照れ

小中和哉ファンタスティック映画祭

ゲストを招いてのトークもあるようですし、ご興味ありましたら是非シネマノヴェチェントへ足を運ばれてみてください照れ


それぞれの映画が幸せな出会いでありますように☺️✨