春のフュージョンまつり

さらに開催中~😃🌸 


雨が降ったり止んだり寒かったり暑かったり不安定な天気が続いておりますけども皆様の地域はいかがでしょうか照れ


こちらは現在晴れてまして今朝から鶯が鳴いておりますよ爆笑

しかもけっこう近くなので鳴き声が大きく、そのせいで目が覚めました~ゲラゲラゲラゲラ✨✨


というわけで(どういうわけか知りませんが爆笑)、春にふさわしい鶯のような可愛らしい音楽をお届けしたいと思います☺️🎵



1982年にリリースされたキーボードトリオ「コスモス」のデビューアルバム『CAN CAN CAN!』の登場です音譜音譜音譜

 



田中裕美子、海江田ろまん、そして土居慶子の3人によるフュージョンバンドでありまして、それぞれがキーボードやシンセサイザーを操りますウインク


これはヤマハ音楽振興会が作ったバンドなんですねえ。

エグゼクティブ・プロデューサーの川上源一さんは当時のヤマハの社長さんであります☺️✨


 


Side‐A

1.亜麻色のスーベニール

2.チャイニーズ・コネクション

3.ROOM  #F9

4.トロピカル・クルーズ


Side‐B

1.CAN CAN CAN!

2.フォーカス・ドリーム

3.潮風の中で

4.太陽と女神



作曲は3人が分担しておこなっていて、「チャイニーズ・コネクション」だけ窪田宏さんが手掛けています音譜(エレクトーン界ではレジェンドですよ)


メンバーのひとり土居慶子さんはのちにアメリカで活躍しボブ・ジェームスとも共演することになる松居慶子さんのことですね😉✨ (結婚して姓が変わりました。もう大躍進!)


使用機材

CS-40M、GS-1、SS -30、

FENDER Rhodes、

Sequencer、Pf、


 


COSMOSが奏でる音楽からは癒しと安らぎが感じられ、気持ちが軽くなって心身ともにリラックスしますニコニコ

ほどよい軽さ。でも演奏はしっかりしているよ

これがCOSMOSの特徴ですね。

BGMとして最適です😉👍️✨


それではアルバムタイトルにもなっているこちらの曲をどうぞ~音譜音譜音譜



COSMOS

CAN CAN CAN!




軽やかだけど聴きごたえあり😉✨


鶯が鳴いてます音譜


ホ~ ホケキョ照れ


きょうも良い一日を爆笑