春のフュージョンまつり
まだまだ開催中~😃🌸
今回は1982年に発売された野口五郎さんのギターインストアルバム『ファースト・テイク』を引っ張り出してきました~🎵
歌手 野口五郎さん🎤
実はギタリストでもあります🎸
これまでに3枚のギター・インストゥルメンタル・アルバムを出してまして、その記念すべき1枚目がこの『ファースト・テイク』なんです
なんとラリー・カールトンやデヴィッド・スピノザが曲を提供しています😉✨ 凄い人脈ですね!
SIDE‐1
1.MOUNTAIN SONG
2.IN THE SILENCE
3.CHICO
4.THREE TIMES
SIDE‐2
1.HANG GLIDING
2.SOLO
3.KETCHUP AND MUSTARD
4.SAIL ON
さてさて、
このアルバムの中から「CHICO」という曲をピックアップしますけれども、今回はレコードからの音源ではなく、“MATSURI”というビデオ作品からご覧いただきたいと思います☺️
レコードとは一部演奏者が異なりますけど、これは必見ですよ
野口五郎
CHICO
あらためて、野口五郎さん作曲による「CHICO」です
まず演奏者に注目頂きたいと思います
ドラムは村上“ポンタ”秀一さんです。まだ30代半ばくらいでしょうか。お若いですね😉✨
そしてピアノなんですけども、
なんと、
なんと、
あの
リチャード・ティーさんが参加されてるではありませんか😃❗️
ドッカーーーン🎉🎉🎉
おそらくほとんどのフュージョンファンはビックリ仰天されると思います✨
五郎さんとポンタさんの組み合わせはあっても、そこに世界で最も有名なフュージョンバンド「スタッフ」のピアニスト、リチャード・ティーさんが加わるというのは衝撃的であります❗️
ポンタさんとリチャード・ティーさんが一緒にやってんですもんね。
スゲェ~~😃
ある意味歴史に残るセッションですよ~🎵
爽やかなギターサウンド。
そして濃い演奏😃✨
どうぞごゆるりとご堪能くださいませ✨