80年代の洋楽シーンにおいて一際異彩を放ったロックグループがいました。
その名も「NENA(ネーナ)」
“ネーナ”はグループの女性ボーカリストの名前でもあります
そのネーナが1983年に発売したアルバム『プラスティック・ドリームス』がこちら😉✨
何が異彩かって、ドイツのグループが世界で人気を博したことはやはり衝撃でしたね😉✨
このアルバムからシングルカットされた「ロックバルーンは99」は全米はおろか日本を含む世界中でヒットしました
抽象的な歌詞は反戦をテーマにしていると言われています。
ライナーに記載された和訳を読んでもちょっと解りづらい😅
歌詞の意味は理解できなくてもドイツ語の歌そのものがインパクトありました😃✨
英語バージョンもその後リリースされましたけど、やはり母国語には叶いません🍀😌🍀
NENA
ロックバルーンは99
99 LUFTBALLONS
スローなボーカルとファンクっぽいミディアムなイントロから倍テンポのロックサウンドへ
アルバムに収録されてある全ての楽曲に言えることだけどシンセサイザーの存在は大きいと思います😉✨
ドイツ語の響き。
なんだかくすぐったいね