ピアニスト フランク・ミルズのインストゥルメンタル曲「愛のオルゴール」 のシングル・レコードです
ふと気がつくと頭の中でこのメロディが鳴ってるときがあるんですよ☺️
たとえば、仕事ではほぼ一日機械を操作してるんですけど、作業がはかどってるなあと思うとこの曲が知らぬまに流れてるていうことがあるんですね
1979年12月3日 小川レコード店にて購入。
何がきっかけだったのか分かりませんが父が買ってきてステレオでときどき掛けてました。そして私も父のそばでよく聴いてました
音楽に興味を持ち出したのは中学二年くらいからですから、この時はなんとなく耳に入ってたという感じですかね☺️
それが何十年経っても頭から離れなず突如として浮かんできたりします
覚えやすいメロディですしね、記憶に残りやすかったんでしょうね
今あらためて聴くとよく出来た曲だなあって感心しちゃいます🎵
ピアノから始まって、そのあとリズムセクションやストリングスが入ってスケール感が増してくるんですけど、イージーリスニング的なポピュラーな雰囲気と軽快なイメージが合わさって爽やかな風が吹いてきます😉✨
何よりフランク・ミルズさんのお人柄が感じられるのが大きいですね。
きっと優しい人なんだろうなって
シンプルで美しい曲ですネ✨
よかったら聴いてください
フランク・ミルズ
愛のオルゴール
(MUSIC BOX DANCER)
心が穏やかなのが一番よいですね✨