クエンティン・タランティーノ監督最新作
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のサントラCD を購入しました(°▽°)
タランティーノ自身が選曲してるんだけどセンスいいですよねえ(*ノ▽ノ)
観るまえは退屈するんじゃないかとか日本人にはわかりづらいんじゃないかとかいろいろ懸念してたんですよ(^_^;)
たしかに淡々としていてストーリーもはっきりしないし見せ場もあまりないんだけど、観てたらそんなこと気にならなかったし、それと妙に居心地が良かったんですよねえ(°▽°)
1969年にタイムスリップしたような感じでした(^^)d
グッドドリーム感というか、なんかわかんないけど気持ちいいわけです。
そもそもディカプリオとブラピが並んで歩いてるだけで絵になるしね(^-^)
何が大きいかってそりゃ映像による時代の再現力が一番なんですけども、やはりそこに添えられた音楽の力が大きかったデス(*ノ▽ノ)
映像と対等に力を持つ音楽たち
サントラって久々に買ったけどこれは良かった。
映画ご覧になった方にはオススメします
映画また観たくなってきた(^o^;)
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