それなりに毎日、がんばっている。


でも、


「天職」と呼べる仕事ではないし、


「運命」と思える人もいない。


――私が本来歩むべき道は


   いったいどこにあるのかな。









そんな不安を抱えているときに、



「あなたの天職は○○ですよ」 とか



「来年、将来の伴侶と巡り会います」 などと



教えてもらえたら、気持ちが楽になると思います。



でも、もしあなたが、



「そうは言っても、相談に行くのはちょっと・・・」  


「3人に聞きに言ったら違うことを言われて混乱してる」


「結婚できないと言われ、ショック」



といった状態でいるなら、



以下の方法を試してみるのはどうでしょうか。





① 体を道しるべに考えてみる。






選択に迷ったとき、


判断材料となるものはたくさんあります。



好みとか、世間体とか、お金とか。



その中で、



「体にとって楽なのは、どれだろう」



と考えると、新たな面が見えてくるかもしれません。



仮に頭で気に入っている場所であっても、



体がどうにも調子が悪い、ということであれば、



その体の声に従ってみるのも一つだと思います。



生きていく上で、体はとても大事なものだから。







② 親族に目を向ける







自分の親は、どういう人か。



その親は、どういう生き方をしていたか。



さらにその親は?



自分が受け継いできた血縁を一つのグループとみなし、



そのグループの特徴を考えてみるのも、



自分を知る手がかりになります。



「代々、商人の家系だ」



という外見上のことだけでなく、



「金銭的な面を重視して人とのつながりが薄かった」



などのクセが、自分の内面にもあると気づけたら、



違うやり方で人と接してみようと思うかもしれません。




また現在、親族と良好な関係ではないという人は、


ご自分の人生の道を見つめなおしてみようという今、



その問題にも意識を向けてみて頂けたらと思います。



もし、直接顔を合わせることが難しいようであれば、



お墓参りに行くことも、方法の一つだと思います。






ちなみにこれは、


一人の霊能者さんに教えて頂いたことです。


その方は他の人のように、


天職や結婚相手のことはおっしゃらず、


ただひたすらに、ご先祖様を大事にすることと、


自分が子孫を残すためにできることを考えなさいと


おっしゃっていました。


それが自然界の道である、と。



では最後に↓







③ 道は、一本しかないと考える







「右手を挙げる」 と思ってみてください。



思うだけでは、手は挙がりませんよね。



「思う」 ことと 「動く」 ことは別だから。



そこで、こんな風に考えてみましょう。






私たちにある自由は 「思う」 自由だけで、


「動く」 自由はない、と。






どのスピリチュアル本にも、



「あなたには選択の自由があります」



と書かれてあります。だから、



いくつも道が分かれているように思えますが、



そうではなく、



この一本道を、


体が勝手に歩くのが人生だとしたら?



この考え方に立つと、私たちにできる最大のことは、



景色や、道の途中にある障害物を、



楽しむこと



だけということになります。




どんなに悩もうと、天職に就くときには必ず就くし、


今恋人がいなくても、結婚するときにはする。



でも今という時間は、


天職や運命の人と出逢うために必要な、


欠くことのできない大事な時間。



つまり、

あなたはすでに 「本来の道」 を歩んでいるのです。





もちろん私は、他のスピリチュアル本を否定し、



「これが人生の真実の形だ!」 などと



主張するつもりは一切ありません。



私が望んでいるのは、



あなたが楽な気持ちになること、それだけです。



人生を変える権利がいつでも自分にあると考えた方が



前向きな気持ちで生きられるなら、



それでいいと思います。





あなたの 「今」 が、


少しでも楽しくなりますように。









読んでくださって、ありがとうございました。





みら