2018年元旦は一條神社への初詣のあと、何もすることなく、日中は中村をブラブラと散策。

ゆったりと過ごしました。

そして夜は居酒屋へ。

まず1軒目は、「味劇場ちか」へ17時30分に突入。

二階席からは、一階の調理場が観覧（？）できる変わった造りで有名です。

ホールみたいな感じ。

肝心の料理は、まずは「青さのりの天ぷら」。四万十川名物で、必ず注文したい一品てす。

二品目は、刺身の盛り合わせ。

三品で1400円。マグロ、ブリなどが入ってました。

残念ながら、味は、30日の元屋さんの方が良かったです。

食が進み、日本酒が欲しく食べてなったので注文したのは、「ハランボ」。

こちらは350円と安く、またうまく焼けていて美味しかったです。

実はこの日は予約客が多く、宴席は二時間までとのことでしたので、最後の注文をすることに。

最後の料理は、「ネギとろ巻き」と「納豆巻き」にしました。

こちらもボリュームの割に安く、美味しかったです。

以上でシメテ、8,300円でした。

ちなみに飲み物は、ハイボール、日本酒、焼酎（ダバダ）などです。

さて、時間はまだ19時過ぎ。

当然飲み足らず、二軒目に。

二軒目は、大橋通りの「昭和居酒屋のらくろ」としました。

メニューも「のらくろ」のデザインが、、、

昔、小学生の頃、図書館で「のらくろ」の漫画を読んでいましたので、懐かしかったです。

店内に流れる音楽も、昭和の内容でした。

料理は、カキフライを注文。

小ぶりでしたが、美味しかったです。

日本酒もかなり揃っていました。

地酒だけでなく、日本全国の酒があり、「獺祭」などの有名なものもありました。

料理は、出し巻き卵やグラタンなども注文。

約二時間近く飲んで、適度に酔ったので、これにて退散。

元旦は空いている店が少なかったのですが、この日は二軒とも美味しかったです。

来年も年末年始には四万十へ来るので、その際には、再び、訪れようと思いました。

12月28日から1月2日までの年末年始旅行は、これで終了。

次の日からは、再び、地獄の仕事が始まります。

サンリバー四万十の中にあったお店の塩たたき、美味しかったなぁ〜。

2018年 元旦 No.2 四万十市

2018年元旦 No.2 四万十市