今回は、龍馬パスポートの景品の宿泊券を使うため、足摺岬にやってきました。
自宅を出たのが朝5時で足摺岬に着いたのが午後3時。旅館のチェックインが午後4時からだったので、パワースポットに行きました。
土佐清水市のHPによると以下の説明がありました。

土佐清水市街地から足摺半島へ向かう「椿の道」(旧足摺スカイライン)の中間点付近より右折すると約1kmで「唐人駄場(とうじんだば)」に到着します。さらに下ると「うすばえ桜公園」、「鵜の岬」などの松尾集落へと続きます。この足摺半島南岸一帯は花崗岩(かこうがん)で岩魂の露出や積重がみられます。
1977年に高知県が整備し、キャンプ等のアウトドア活動ができる自然豊かな園地になっています。また、芝生広場として親しまれる唐人駄場園地には、園地を囲むように石が置かれています。近くには唐人石などの巨石群も一見の価値があります。
案内板を見ると巨石があるとのこと。
唐人石から少し離れた場所には唐人駄場遺跡の看板。縄文時代の遺跡みたいです。
このホテル、以前泊まったとき、夕飯が豪華で、食べきれないほどの量だったので、今回、龍馬パスポートの宿泊券を使って泊まりに来た次第です。
つづく。