四万十川の菜の花を撮影しに四万十市を訪れた二日目。
前日の天候が良くなかったのに対し、この日は朝から快晴。
なので、ホテルチェックアウト後、再び四万十川河川敷入田へ。
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やはり、青空と四万十川と菜の花の組み合わせは一番です。
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四万十は陽の光が強いからでしょうか?
菜の花の黄色が一際映えています。
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山、青空、菜の花、木々、全てが美しい!
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前日の曇り空と木々が冬の死を意味すれば、今朝の快晴の青空と木々は春の再生を意味してるようです。
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はるか先に赤鉄橋が見えます。
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この日は四万十を去る最終日。
昨日の暗い四万十から明るい四万十を後にし、気分も晴れやかに去ることができます。
良かった!