四万十川を挟んで対岸の山の稜線がくっきりと浮かび上がり。
枕草子に書かれた「山の端」を想像させる風景です。
日が暮れると、四万十豚、四万十牛を焼きます。
その後、ますます夜は更け、寒くなってきます。
食事を終え、身体も冷えてきたので、この後は、近くの星羅四万十ホテルのお風呂へ入りに行きました。
四万十豚は美味しかったですが、四万十牛は脂身が多く、美味しくなかったです。
この四万十牛を販売する店ですが、毎回愛想もなく、しかも今回は脂身ばかり。意図的なのでしょうか、もう二度と買うことはありません。今後は窪川豚か窪川牛を買うことにします。
大きなホテルで、西土佐の町や四万十川を見下ろす高台にあります。
中も立派です。
ロビーにはカヌーも展示されていました。
飲みすぎたせいか、その後記憶をなくし、いつのまにか寝てしまいました

こうして、四万十川 西土佐の1日は終えてしまいました
