トロッコ列車を降り、宿泊地のカヌー館キャンプ場へ帰還。
この日は日曜日で次の日が平日の月曜日であるにもかかわらず、テントを張る人が多かったです。
早速、焚き火台に薪をくべ点火。
白山産の薪が、勢いよく燃えてくれます。
コロナビールを飲みながら、しばし焼きあがるのを待ちます。
土佐の地酒 土佐鶴を飲みながら、ゆったりと過ごします。
夜が近づくにつれ、山の稜線がキレイに浮かび上がります。気持ちいい!
焚き火の火が夜の闇を照らします。
火が消えると、テントの中に潜り、そのまま眠りについてしまいました。
翌朝。
この日は曇り空。
わずか三日の短いキャンプでしたが、四万十の風景を堪能でき、仕事へのやる気も回復できました。
やはり、四万十は私のようカンフル剤です。