四国遍路の最終夜は、高松市の「えんぎ屋」さんへ
。

17時の予約時間に行くと、すでに二組のグループがいらっしゃいました。うち一組は、ニ、三歳くらいの子ども連れのファミリーでした。居酒屋にファミリーというのは、珍しく思いましたが、その後、父と息子の親子連れも来てたので、この居酒屋では珍しいことではないのかもしれません。
誰でも来やすい居酒屋さんなのですかね
。

とまれ、まずは、骨付鳥
を注文。

ただし、焼きに時間ぎかかるので、とりあえず、焼き鳥と角ハイボール
も注文。

続いて、砂ズリが到着。ポテトサラダも合わせて注文。
そして遂に、骨付鳥
が出てきました。

親鳥と雛鳥があるのですが、肉質が硬い親鳥にしました。
鳥を使ったスープなのでしょうか、アッサリ系です。
やはり「えんぎ屋」さんは、もてなし上手ですね。
酒の種類が多く、料理も旨い、その上、もてなし上手ですから、お客さまも多いのでしょう。
また機会が持てれば、是非、訪れたいものです。