コリン先生の個人セッション体験談の後半です。
(前半はこちら)
↓↓↓
抗わず、ただ「ともにいる」ことに徹していると、いろんな気づきがやってきます。
そんなに肩ひじ張って生きてきたつもりはないけれど、「もうすこし素直になって、ひとに助けてもらってもいいのかも…」とか。日常で自分なりに処理していたはずの感情が、まだ身体に残っていたんだ…とか。 かすかな怒りも混じったり。
出てきた思考をクリアサイトのスキルを使って解放するのは、あえて最小限にしましたが、呼吸にフォーカスを戻すと自然に流れ去っていきます。
そんなふうにして訪れた3回めの感情の大波のとき、身体のブロックの中心に小さな女の子の姿が!明らかにインナーチャイルドでした。
ひとりぼっちで無防備で、 途方にくれたような、固い表情の女の子。
前にレバナ先生から指摘された、2歳児のときの心のトラウマをやっと自分でも確認できたのです。
泣きながらも「大丈夫よ」「私がいるから、一緒にいるから」と心で何度も話しかけ、抱きしめるうちに、最初は無反応だったその子がすこし懐いてくれたようになって、いつのまにか5~6歳の少女に成長していました。
コリン先生にずっと静かに見守られながらの1時間は、とても長く感じました。
おだやかなBGMが響いてきて、そろそろ終わりだなと気づいてからも、まだかなりゆっくり呼吸を続けてから、先生が話しかけてきました。
脚はほとんど痺れたようになっていて、大量のエネルギーが流れたからだそうです。
「自分を愛さなくていい、ただ自分自身といなさい」
「受け入れることさえ必要ない」というコリン先生の言葉の意味が、よくわかりました。
つらい感情が出てきても、目をそむけたり抵抗したり戦ったりしなければ、けっして苦しくないのです。
どれも否定しないで、自分のあらゆる部分とちゃんと一緒にいてあげれば、 昇華されて安らぎが訪れるのでした。
タマネギの皮を厚く3層ほどむいた気がします。
「感情だけのワークでも大きな成果は得られるけれど、身体に聴くことでさらに深くなる」のが実感できました。
エネルギーが流れだしたので、今後も自然に感情が出てくるだろう。
そのときはまた、呼吸をしながら感情とともにいてあげなさい、というのが先生からの最後のアドバイスでした。すばらしいセッションを体験できて、本当に感謝しています。
ただ、この話にはオマケがあって…帰りにちょっとだけ立ち寄ったヒカリエで、自動ドアと間違えてガラスに激突!!してしまいました。幸い、丈夫なガラスにはね返されて尻餅をついただけでしたが、恥ずかしいやら鼻っ柱が痛いやら…。
グラウンディングが抜けてふらふらになるほど急激なシフトをとげた、それほど深いワークができた証拠、とは思うのですが(涙)。
こうした変容のセッションを受けるときは、なるべくまっすぐ帰宅して、ゆっくりできるようにしたほうがよさそうです。
H.Tさん、素敵な体験談をシェアしていただきどうもありがとうございました。




どちらもこんなんで効いているの!?と
