新加入のアルダ・トゥランとアレイクス・ビダルがリーガデビューしました。
アルダの率直な感想は、「いい補強したな!」って感じです。
(ビダルの感想も書くと長くなりそうなのでここではやめておきます)
もしかしたら、「大成功」になる可能性もあるなと思いました。
ただ、お恥ずかしいことに、アルダのプレーは今まで見たこと無かったので、その可能性は、今回みた試合だけで判断をさせていただきます。
まず、インサイドハーフのローテーション要員としては充分使えそうです。
もともとテクニックは高いようで、バルサ戦術に溶け込もうとする姿勢もありました。
それだけではなく、アルダには、「メッシ・ネイマールのダブルエース化」の手助けができる可能性があると思ったからです。
ちょうど、先週発売のワールドサッカーダイジェストで、「メッシ・ネイマールのダブルエースの確立が、バルサ進化のカギ」と書いてありました。
僕は、「ダブルエース化」とは、ネイマールとメッシお互いが自由にサイドと中央のスペースを使い、二人がのびのびとプレーできることだと思います。
しかし、両選手ともウイングの選手で、その二人が同時に中央に入ってきたら、中盤の選手と重なり、スペースがなくなってしまいます。
そこで、アルダの特徴がこれを解決するかもしれません。
アルダはもともとサイドの選手のようで、頻繁に外に開いて、ネイマールが中に入るスペースを空けていました。
これでネイマールが中央に頻繁に入って、プレーしていました。
ただし、簡単に解決できるとは思えません。それには条件が三つあります。
一つ目は、アルダがネイマール活躍のために完璧に自分を犠牲に出来るかです。
ネイマールがフリーでボールを持てるようにパスコースを作りドリブルスペースを空けること、ネイマールの分も守備をすることです。
そう、ラキッティッチがメッシのためにしているように。
ラキッティッチみたいに、「彼のためなら背中が痛くても10000キロは走れるよ」って言えるくらいになれれば、バルサの進化も見えてきます。
二つ目は、上記の犠牲プレーを実行できる戦術眼を持っているかです。
上記のプレーは簡単なプレーではなく、「この状況ではどう動けばいいか」ということがわかっていなければ実行することはできません。
三つ目は、そもそもアルダが、イニエスタを差し置いてレギュラーにならなければならないことです。
それには、ネイマールの補助だけではなく、もう一つアルダだけの特徴を示す必要があるでしょう。
もし、この三つをクリアし、「二人の王様」が誕生したとき、史上初のCL連覇がじつげんするかもしれません。
まあ、こんな感じで書きましたが、ネイマールを中でプレーさせるためにアルダを取ったのかわかりませんし(後半アルダのポジションに、サイドの選手であるアドリアーノを入れていたので、もしかしたら…)、ただの想像でしかありません。
どちらにしろ、アルダがこれからスアレスやラキッティッチのような化学反応を起こすのか、ただの控えで終わるのか、それを楽しみながら、これからもバルサの試合をみていきたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ここは違うのではないかというご意見がありましたら、コメントに書いてください!
それでは、失礼します。