気付くと星の下流れていく一点の光を見つめ目で追う見逃さないようにとまるで―――――君を目で追ってしまうのと同じでほら……やっぱり君の後ろ姿を見ると目で追ってしまう君の横顔を見ると思わず見つめてしまう君の笑顔を見ると惚けている自分がいるそれじゃ……駄目なのに
光と闇例えば夜空が鏡だというのなら心に秘めた感情が波紋となって広がって いる本当は見たくないのに一面を闇が覆う何故だろう無性に冷酷な感情が心を蝕む「そうじゃない」善の心が囁き「そうだ」悪の心が唆す分からない私の心は一体どっち?