前回のつづきです。

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前回はPET-CTを撮り終えて、ひと段落したのですが、
次の病院行くまでが、なかなかの時間でした。

頭から離れないんですよね。

今までは先の未来のことなんかは、特に考えすぎたりしていたことが、
完全に目の前のことしか考えられず。

どちらにせよ、体調は整えておきたい、
というくらいでした。



そして、ようやくPET-CTの検査結果を聞きに行く日に。
で、確か血液内科でまず結果を聞くことに。

うろ覚えの要約ですが、
いろいろ説明してくれて、PET-CTではそもそも炎症であったとしても光ります。
首以外には反応がある場所はありません。

けど、思ったよりも首の部分は・・・・結構しっかりと反応しています。

これは、はっきりさせるためにも生検手術をおすすめします。

との返答が。
ではお願いします、とその場で手術の日程など決めることに。

そして事務的な作業が終わった後、先生がもう一度PET-CTの画像をみて一言、
『これは、普通の炎症で出る光ではないと思います』

私・・・マジでか~~~~滝汗
(心の声)
→初めて絵文字使いました・・・!!

と、まさにちびまる子ちゃんの青ざめたあの表情で、耳鼻咽喉科でまた手術の手続きをしにいきました。



続きます。



※このシリーズは自分自身の忘備録、また、悪性リンパ腫かもしれない、という方がいあたときに、何かヒントになればな、と思った経緯があり書いています。