青森県むつ市在住の子育て応援団長の杉山裕生子です。
買い物などで、子育て中のママに会いますが、
「楽しんでるかなー?」という、「大きなお世話目線」で見ています。
子どもって、「小さいだけで立派な人間」だということを
日々忘れてしまうのが子育てなんですよね。
虐待もそうですよね。
「子どもの人格を尊重する子育て」って、考えたことありますか?
私は、自分が二十歳までしか生きられない期限付きの人生の中で、
巡り合えなかったかもかしれない子どもたちを、
「神様に託された感覚」で子育てする。
で、そんな風に大事に育てています。
生まれたての時期、授乳、寝かしつけ。
肌身、離れない時間の連続。
ウンザリする時もあるかもしれない。
そう、疲れてる時。
でも、触れ合うことでさらにオキシトシン(愛情ホルモン)が出て、
ストレスホルモンが下がって、疲れが吹っ飛ぶ作用もあるんです。
だとしら、触れ合いたくないですか?
どう触るかわからないですか?
触り方って、結構簡単。でも重要。
そんなタッチケアが出来たらどうですか?
あっという間に育児が楽しくなるんです
母と子のふれあい(マザリング)
もちろん、父と子のふれあいでもいいの。
その前提には、母と父のふれあいも入ってくるから。
パパママタッチはパートナーシップの基本です
触られて、気持ちのいい感覚。触られ方。触り方。
知ってるようで知らない。効果的な方法。
そんな講座を開講しましょうね。
それは、コミニケションだから。
人生が豊かになる講座です。
年齢は問いません。
まずは、
「ママのタッチケア講座」
午前中の二時間くらい、のんびりとタッチケアをしましょう。
母と子のふれあい(マザリング)