早くしなさい

ちゃんとしなさい

間違えないように

こぼさないように

ハメを外さないように



私達がこれまで押し付けられた

誰かの機嫌を損ねないように頑張るあり方




私達は子育てにおいても

子供に無意識で

押し付けてはいないだろうか



あの時感じていた

自分が自分でいられない
怒りと悲しみ



親や教師の機嫌を損ねないように
がんばらないといけない苦しさ


子供が思い出させてくれる


子供に放った言葉が
自分に返ってきて

あの時の苦しさが蘇る


私はこのままで良いのか?


奴隷のように

何に強制されたり

誰かの評価のためにがんばる



そんな生き方を望むのか?


大切な子供に押し付けるのか?





もう私たちは癒やされていい。




宇宙と繋がり


自分と繋がり


ただそれだけで


壮大に創造して行ける存在。



誰からも命令、指示は受けない

誰もコントロールしない


私たちは自由な存在なんだと。