こんばんわラブラブ

 

市川マナミです。

 

 

GW中、両親がうちに遊びに来ました。

 

 

途中から、あ~一人になりたいそればっかり考えてましたw

 

 

久しぶりに両親と過ごし、

 

 

私の中の、

 

 

可哀そうな私でいることで

応援してもらえる、

頑張ってるって評価してもらいたい気持ち、

 

 

父の世間の評価を気にしすぎる件、

 

 

母の私に対する

大きな愛に気づき、

 

 

たくさん感情が動かされて、

 

 

たくさんの私に気づけた。

 

 

しかし、途中から超絶一人になりたかった!

 

 

もう何でも、どうでもいいから

 

 

一人になりたい!!!!

 

 

自分と対話しなければ死にそう~~

 

 

そんな感じでした。

 

 

でね、はっきり気づいた。

 

 

 

 

 

 

私の中にある確かな宇宙、魂、

私を見守ってくれてるハイヤーセルフや

宇宙から応援してくれている仲間の魂たち。

 

 

 

私は、この存在たちだけを信じようと思った。

 

 

つまり私だけを信じること。

 

 

 

これまで私は誰といても、

どこにいても孤独だった。

 

 

それは、

誰かに認めてもらいたくて

愛してほしくて

受け入れてほしくて

大丈夫って言ってほしくて

 

 

でも

そんなことを100%してくれる他人なんていないから

 

 

絶望するのが嫌で(笑)

 

 

誰ともいたくなかった。

 

 

でも、

もう一人でも大丈夫だと

確信できたから、

 

 

必死なって人を求めなくても、

人を拒絶しなくてもよくなった。

 

 

こんなにも楽に、

他人がいる世界で

生きれるなんて知らなかったよラブラブ

 

 

確かに私はここにいる。

 

 

私の魂はいつもここにいる。

 

 

いつだって宇宙の仲間たちは

私を応援してくれている。

 

 

だから、私はどうなっても大丈夫。

 

ブレれば、またもとに戻るだけ。

ただそれだけ。

 

 

宇宙を

魂を

私を信じられるようになって

 

 

私は地に足をつけて生きているような気がしたよ。

 

 

もっともっと目を開いて

地球を見てみたい

感じてみたいと思ったよ。

 

 

とっても大好きな歌。

 

 

 

Caravan  /  STAY

 

 

 

ここでないという何処かへ 行きたがる人の群れを抜け
僕はここにいようと決めた

 

 

目の前のドアを開くたび めくるめく日々は一人旅
少しびびったり 強がってみたり

 

 

1,2,3 とか A,B,C とかドレミではないメロディーを
 

 

心とか気持ちとか伝えきれない曖昧を

 

 

歌うよ 声を枯らし 歌うよ 声の限り

 

 

心の波に身を沈めて見上げた水面に映すのは
名前をなくした自分の姿

 

 

3つ目を開いてみつめるよ 自分をオリジナルと信じよう

 

 

気付かずに決め付けた自分らしさという箱に
気が付けば閉じ込めた下手くそな嘘並べて

 

 

書きなぐった胸の落書きや繰り返していた悪あがきは
口に出してみれば シンプル で カラフル で ピースフル

 

 

 
時に迷い込んだ迷路 その先の空に響いた音色

 

口ずさんでみれば シンプル で カラフル で ピースフル

 

Shine On Me,Shine On

 

その目を開けよ ふさいでないで さぁ おいでよ

 

 

 
その手を伸ばせよ 心の声聞かせてよ
 
 
その目を開けよ 2つと無いこの世界だよ

 

その手を伸ばせよ さぁ行こう

 

さぁ行こう誰も知らない場所まで
 

歌うよ 声の限り 君に届けって祈ってる