劉備を上回る壮大ファンタジーでしたw
そして盛大に鬱√あせる
私は意外に気に入ってますが、それでも比べたら前作の方が好きかな


全体的に重い話なのを考慮したのか、こぼれ話というか 合間のエピソードは和むのが多かった感じ

“隠れんぼ”を説明する劉備と何か色々 勘違いをする孫権様w
隠れんぼするのに“呉の誇り”はかけなくていいよ

蘇双と賈栩さんコンビの「おじさん」、「坊や」のやり取りも好きキラキラ
目的達成して、賈栩さんが蘇双を名前で呼んでも 最早「おじさん」呼びを改める気のない蘇双がww

でも一番は、関定の「た--す--け--て--!!」
終盤の緊迫感溢れる空気を見事に破ったからね
何で虎に追われてしまったのかは不明だけど、そこはもう関定だからなんだと思っておくw


それで肝心の張遼なんですが、関羽に尽くしまくってます
千年も一人で関羽の目覚めを待ち続けるって……健気すぎる
でも転生して二人は再会できたから良いけど、他の猫族がやっぱりね?
関羽に会いたいと願いながら、皆 亡くなったのかと思うと……何か素直に喜べない恋愛ENDですよダウン

FD出るなら、張遼は前作のその後にしてほしいな


短いけど、こんな感じ


クローバーチャオチャオクローバー


この頼りになる男は誰だろう
張飛って、こんな頼りになるヤツだっけ
こんな大人の男の色気を出すようなキャラだったかな
張飛=お馬鹿の方程式が崩れたよ、びっくりw
考えるより先に行動だった張飛が、先を考えて冷静な判断をするようになりましたよ←
前作から、戦闘能力は猫族の中でも関羽に次ぐ感じがあって多少なりとも(←酷いw)頼りにはされてたけど、今回は精神的にも関羽の大きな支えになっていて、滅茶苦茶な成長ぶり←いい意味ですw
関羽に「カッコいい」まで言われて、長い片想いが実を結んで良かったね張飛

想いを伝えあった場面は色々突っ込みたいんだけどさあせる
かなりの人数の味方 磔にされてるのに! 夜、明けたら処刑されるのに!! みたいな
まぁ良いけどね、ゲームだし そこはご都合主義でww


でも この√最大の驚きは、賈栩さんに私の心をだいぶ持っていかれた事ですな
あんなゲス軍師なのにwww
最後、張飛が賈栩さんを自軍に引き入れる提案をした時は、ホッとしたね
張飛、グッジョブよ(≧ω≦)b


そんな感じで、前作より ずっと満足した張飛√でした~
張飛の事、あまり書いてない気もするけど、気にしないw


クローバーチャオチャオクローバー


金眼関連で、やはり壮大ファンタジーだったw
三国志どこいったって感じね(^_^;)

序盤で劉備が成長を取り戻すから、幼い劉備とはお別れあせる
幼い劉備が好きな私としては、少し寂しかったよ
と言うより、劉備は恋愛対象に見れないんだよなあせる
物語その物は非常に楽しかったですが、中々 感情移入は出来なかった
スチルも前回の方が私は好みですあせる
暴れまくってた某妖怪さんと劉備の戦闘シーンをスチル化して欲しかったダウンダウン

勿論、胸キュンもありましたよ
みんなの前での口づけシーンは好き(^o^)
主にみんなの反応が面白いんだけどww
張飛が壊れて、周瑜と趙雲は傷心呑みの約束(^_^;)


でもまぁ、劉備√最大の見所はやっぱり石田さんの演技だと思いますね、私的に
3人の劉備の演じ分けがすごい
今、どの劉備だろう?に絶対ならないですもの
今回は入れ替わりもかなり頻繁な感じだったのに
改めて、すごい声優さんだと思いましたキラキラ


だがしかし、一番印象に残っているのは孫権様の「尚香------!!」以下の叫びです
まぁ、何て言うか好きなキャラじゃないと、他キャラに意識が向きがちですね、やっぱり←


そんな感じ


クローバーチャオチャオクローバー