ついに秀吉 待望の一子 鶴松が誕生


茶々は少し前、立派な男児を産んでみせると秀吉に言っていた
その代わり、産まれくる我が子が男児なら 聞いてほしい願いがある、と


そして、その願いとは亡き父 浅井長政、母 市の供養をしたいというもの


この時代、敵方の武将を供養するなどあり得ないコトにも関わらず、秀吉はそれを許す


寺に奉納(?)する為に用意した父母の肖像画
それを見て初めて実父の顔を知る江だった



今回、短いですねw



晴れチャオ晴れ