悠真3rd…まさかのグドエン汗

あ、愛が足りなかったのか??←
ってコトで(どういうコトで??)雑談



水蓮「………………」

悠真「…水蓮…??」

水蓮「悠真ゴメン…ふぇ…汗

悠真「良いよ水蓮。それだけ余分に水蓮に逢えるから」

水蓮「悠真…優しい」

大地「何で若干カタコト?」

弘樹「ユウマは水蓮に甘すぎんだってあせるぜってぇ夜中に聴いてるアイツのせいだぜ」

悠真「アイツ?…あぁ、あの人ね。人っていうのか分かんないけど」

セバス「お呼びでございますか?」

一同「「「!!!」」」

弘樹「誰も呼んでねぇむかっっつーか、お前どっから降ってわいてきた」

セバス「あくまで執事ですから クスッ」

大地「答えになってないあせる

水蓮「せ、セバスチャン」

セバス「はい、何でございましょう?」

水蓮「ほ、ほんとにセバスだぁドキドキ

悠・弘・大「「「………」」」

大地「…頭からハート飛んでるぜ水蓮」

弘樹「っつーか、原作もアニメも知らねぇのに出していいのかよ汗

水蓮「ぇ?だってセバスのコトだなぁって思って、名前 心の中で呼んだら出てきたんだもん」

セバス「お嬢様がお呼びになられたら、いつでも参りますよ」

水蓮「…///…」

大地「なぁ…水蓮、猫化しそうじゃね?」

悠真「…おそらく……」

ボンッ

弘樹「言ってる傍からあせる

水蓮「みゃぁお」

セバス「あぁ、お嬢様は猫になられても可愛いらしいですね」

水蓮「ゴロゴロ」

フニフニ

大地「いや、肉球フニフニとか水蓮可哀想だからあせる

水蓮「ゴロゴロ」

大地「……俺が間違ってた、ぅん」

弘樹「大地お前、独り言みたく聞こえるぞ」ニヤッ

悠真「ところで俺の3rdは…」

弘樹「水蓮がこの様子じゃ説明ムr…!?」

ポンッ

水蓮「とりあえず悠真の3rdやり直しを優先させるから」

大地「顔だけ戻った!?」

悠真「お願いするね、水蓮」

水蓮「頑張る…でもどの選択肢が悪かったのか皆目判らぬorz」

弘樹「まぁどっかしら、変えときゃ良いだろ」

悠真「ヒロキ。あまり、いい加減なコト言わないでよね」

セバス「お嬢様?夜更かしはお肌の大敵です。そろそろお眠りください」ニコッ

水蓮「…(〃∀〃)……ぅ、ぅん」

大地「あぁ、こりゃ完璧色ボケしてんな汗

弘樹「で、いつまで猫化したままなんだ?」

悠真「さぁ?」