結論。俺はバカだ←2回言ったw
あ、知ってる?これは失礼
何がってねぇ
これ呆れすぎて笑っちゃいますよ、いやホントに
リア友に面白いと言ってもらい調子にのって雑談形式w
弘樹「……お前、馬鹿だろ…」
水蓮「…バカ王子に言われたかぁないわね
」
弘樹「んだと
」
左之「おい、2人ともガン飛ばし合うのはよせ
」
匡「ククッ、ほんとに紫優と一緒にいると飽きねぇよ」
水蓮「………一応、褒め言葉として受け取っておこう」
大地「表情がねぇ
」
ギロッ
大地「な、何でもないです」
弘樹「しかし目的地ハッキリしてんのに、その店のポイントカード忘れるか?フツー」
水蓮「あぁ、どうせ!どうせ俺は馬鹿だよ!!これで満足か
?」
再びギロッ
弘樹「いや、そんな根に持つなって
」
左之「で?今日は予約してた商品も引き取れず、新しい買い物も出来ずで帰ってきた…と」
水蓮「メイト、ポイント後付け出来ないから…」
匡「買おうとしてた商品は取置きしてもらったんだろ?」
水蓮「ぅん…でも碧血録4巻を取りに行くのが主目的だったからねぇ」←自嘲
左之「まぁまぁ、そう気にするな」
水蓮「とりあえず薄桜鬼OVA、左之以外も予約してきた」
匡「原田だけじゃ物足りねぇってか?」 ニヤニヤ
水蓮「ぅん?そういう訳じゃないよwただ気になるじゃん?それにああいうのは全部買い揃えたくなる私の性質は皆も知ってるでしょ?」
弘樹「っつーか、まだ値段分からねーのに…全部買えるのかよ?」
水蓮「ゔ~ん・・・分かんないw」
大地「いやいやいや“分かんないw”って
」
匡「金足りなかったら予約破棄する気で、とりあえず全部予約したってトコだろ」
水蓮「Yes!さすが匡、分かってるねぇ」ニヤッ
左之「ま、賢明な判断だろ。あの店の規模じゃいつ品切れするか分かんねぇしな」
水蓮「…左之……さりげに毒吐くよねw」
弘樹「お前に言われたくないだろ」
ガスッ
弘樹「いってーな、ヒールで人の足踏むんじゃねぇ
」
水蓮「あ~ら、ごめんあそばせ。わざとではなくてよ………クスクス」
弘樹「………」
大地「…触らぬ神の何とやら……」
水蓮「君も踏まれたい?」←満面の笑み
暴走する水蓮の餌食となった2人だったw
あ、知ってる?これは失礼
何がってねぇ


リア友に面白いと言ってもらい調子にのって雑談形式w
弘樹「……お前、馬鹿だろ…」
水蓮「…バカ王子に言われたかぁないわね

弘樹「んだと

左之「おい、2人ともガン飛ばし合うのはよせ

匡「ククッ、ほんとに紫優と一緒にいると飽きねぇよ」
水蓮「………一応、褒め言葉として受け取っておこう」
大地「表情がねぇ

ギロッ
大地「な、何でもないです」
弘樹「しかし目的地ハッキリしてんのに、その店のポイントカード忘れるか?フツー」
水蓮「あぁ、どうせ!どうせ俺は馬鹿だよ!!これで満足か

再びギロッ
弘樹「いや、そんな根に持つなって

左之「で?今日は予約してた商品も引き取れず、新しい買い物も出来ずで帰ってきた…と」
水蓮「メイト、ポイント後付け出来ないから…」
匡「買おうとしてた商品は取置きしてもらったんだろ?」
水蓮「ぅん…でも碧血録4巻を取りに行くのが主目的だったからねぇ」←自嘲
左之「まぁまぁ、そう気にするな」
水蓮「とりあえず薄桜鬼OVA、左之以外も予約してきた」
匡「原田だけじゃ物足りねぇってか?」 ニヤニヤ
水蓮「ぅん?そういう訳じゃないよwただ気になるじゃん?それにああいうのは全部買い揃えたくなる私の性質は皆も知ってるでしょ?」
弘樹「っつーか、まだ値段分からねーのに…全部買えるのかよ?」
水蓮「ゔ~ん・・・分かんないw」
大地「いやいやいや“分かんないw”って

匡「金足りなかったら予約破棄する気で、とりあえず全部予約したってトコだろ」
水蓮「Yes!さすが匡、分かってるねぇ」ニヤッ
左之「ま、賢明な判断だろ。あの店の規模じゃいつ品切れするか分かんねぇしな」
水蓮「…左之……さりげに毒吐くよねw」
弘樹「お前に言われたくないだろ」
ガスッ
弘樹「いってーな、ヒールで人の足踏むんじゃねぇ

水蓮「あ~ら、ごめんあそばせ。わざとではなくてよ………クスクス」
弘樹「………」
大地「…触らぬ神の何とやら……」
水蓮「君も踏まれたい?」←満面の笑み
暴走する水蓮の餌食となった2人だったw