水蓮「明日は亀ちゃんの誕生日だぁ(*´∇`)ノ
亀ちゃん、おめでとう
これからも私はKATーTUNのハイフンでい続けます(≧∇≦)b」

左之「亀ちゃん……ねぇ?」(にっこり)

水蓮「……左之?」

左之「それ以外は?紫優」

水蓮「それ以外?……あぁ、碧血録の3巻の発売の事だよね?
大丈夫、ちゃんと覚えてるよ」

弘樹「その他は?水蓮」

水蓮「ん?何かあったっけ?」←腕組んで考えてる

弘樹「…お前……いくら興味なくても
自分の親父さんの誕生日くらい覚えとけよ汗

水蓮「…あっ……」

弘樹「やっと思い出したか…」

水蓮「あははヽ(´∇`)ノ」

弘樹「笑って誤魔化すなあせる

水蓮「大丈夫。おめでとう、は言うから(・∀・)」

弘樹「おまっあせるあせるあせる

水蓮「そんで碧血録が発売なんで、明日は吉祥寺行きます電車

弘樹「ちょあせる

左之「新宿にも行きたいとか言ってなかったか?」

水蓮「うん、時間あれば新宿行ってから吉祥寺行こうかと」

弘樹「何か用事あったか?」

水蓮「本買うのとヨドバシに行く」

左之「紫優は紀伊国屋の南口店がお気に入りだからな」

水蓮「店内が明るくて清潔+取り扱い書籍が多い
BGMもセンスいいし…Solitudesかけてたりするんだよ」

弘樹「あぁ、あの環境音楽か。落ち着くよな」

水蓮「とにかく明日は出掛けるってコトで、ベッド入りま~す」

弘樹「どうせすぐには寝ないくせにw」



そんなこんなで、とりあえず


お休みなさいぐぅぐぅ