ネタバレしてます↓↓
白浜に帰ってきた
空港から主人公の家まで春夫が送ってくれたよ

家の前で悠真と話してたら、父親に早く家入れって怒られた

しかも、この後1時間も説教されたって
無断外泊だったのね、主人公(^_^;)
それはマズイでしょ

翌日、父親にドイツに行きたいと伝えた
途中から悠真が訪ねてきて、主人公のパパを説得
「○○さんの存在は俺をきっと支えてくれる。そう信じています」
「○○さんがただ傍にいてくれるだけで、どんな困難な手術も乗り越えられる」
「心からそう思えるんです」
パパは主人公が小さい頃から、
“大事な人を影から支えられる人になりなさい”と教えてきたそうな
「娘は君をきちんと支えていたのか?」とパパ
もちろん悠真は「はい」と答えてくれます

さらに
「俺だけでなく……野球部全員が、○○さんの存在を誇りに思っています」
悠真、ステキ(*´∇`)/~~~
パパ、OKしてくれました
しかも「20歳になったら、うちにビールを1杯飲みにきなさい」だって

パパ、良い人だ(・∀・)
2日後ドイツに向かう日です

本当は悠真のママも来るはずだったのが、
5年に1度の夏越祭の期間中というコトで、
悠真が無理しないでと言ったみたい
でも2人きりは…ねぇ

という訳で助っ人が呼ばれたらしいけど……
「はーい、ボーイ達!みんなのアイドル黒岩春夫よ!」
Σ( ̄○ ̄;ノ)ノ
まさかの春夫

ドイツに留学したコトがあるらしいww
2人を見張っとけ、という弘樹に
恋愛は大胆であるべきだと思ってる、と答える春夫
「それに夜は、私は私でドイツボーイとランデブーするつもりだから!」
春夫それは、こちらとしても好都合だが←
君、一応、手術の付き添いで行くんだよね


緊張感まるでねぇのな

弘樹が顔面蒼白になっちゃったって(≧∇≦)ノ
そんな感じ