まず最初に言いたいのだが……
なんで悠真√はこんなに暗いんだ～～～
1stのすれ違いの時も相当だったけど、今回のは……
それでは参りましょう↓↓
悠真が病院に運ばれた翌日、悠真のママから
が
が主人公が来てくれるのが一番の薬だから、と
ママ優しい(ノД｀)
病院に着き、受付で病室の確認をしてると悠真ママが声を掛けてくれた
元気づけてやって、と肩に手を置かれるが、その手が少し震えている
なんか嫌な予感……
病室に入り悠真に検査結果を聞くと、動揺したように口ごもって様子が変
やっぱり嫌な予感(-_-;
ユニフォーム姿の部員達が入ってくる
真山が優勝旗を掲げ、みんなで校歌斉唱
「お前の存在無くして優勝は無かっただろう」と、真山から悠真に優勝旗が渡される
手を添えて一緒に優勝旗を支える主人公
退院するまで預けてくれるそうです、優勝旗
みんな気をきかして早々に退散
弘樹だけ
「他に患者居ないからってエロいことすんなよ!」
この言葉に対して悠真の反応
「エッチなことだって……。こんな腕じゃ無理だよね?」(小悪魔の微笑み)
いや、それは主人公が上になれば、多少いけr……←自主規制ｗ
この後イチャコラして、翌日みんなでお見舞い
今日からは「2人きり禁止令」なるものが弘樹から出されたそうで
喫茶室みたいなところで、悠真のママと医師が話していた
会話が漏れ聴こえる
今夜、パパさんも交えて話そうと
あぁマジその展開やめて……先を聞きたくない
医師「……時間も残り少ない」
「……思い残すことのないように、過ごして欲しい」
何それ
まるで悠真が死んじゃうみたいな言い方じゃない、これじゃ
まるで悠真が死んじゃうみたいな言い方じゃない、これじゃ帰り道、弘樹が今夜もう1回病院行かないか??って提案してくれた
「また、あいつ1人悩むなんて、俺には耐えられねぇ」
「ダチなんだからよ……」「楽しいことだけじゃなくて、辛いことだって一緒に向かいあいてぇよ」
「それが本当の友達だろ?」
弘樹、泣かせるな(ノД｀)
夜、弘樹と2人で行ってみる
悠真の病室近くまで来たところで看護師2人が話しているのを聞いてしまう
B「まさか、もう手遅れになってるなんて。想像もしてなかったでしょうね」
A「進行はどうしても速まるから。若さっていうのは、時に罪よね」
悠真ーーーーーー(ノД｀)お願い無事でいて←必死
泣きそうだ