お初、特捜レポです

それでは、いっちょ行きますか

プロローグは割愛します
時限爆弾で吹っ飛ばされ、犯人やら何やら決定的部分の記憶が欠如してしまった主人公
事件の重要参考人として捜査の最前線に出るコトに(・ω・ノ)ノ
しかも犯人に会ったトキ記憶が戻るコトを期待して現場聞き込み担当



元々、現場担当の天王寺は猛反発
「女なんて足手まといや!」
ぁあ


……天王寺豊、男尊女卑の気アリ。了解
ボスに言われ渋々な天王寺。他のメンバーは他人事
京橋はいつまでもつか賭けましょうか、と提案
んなコト言われたら意地でも、天王寺とコンビ組み続けたるわ

色々な気持ちを抑え、色々教えて下さいと頭を下げる主人公
俺のやり方で捜査する、ついてこれん奴は置いてくから と天王寺
「お願いやから、俺の足引っ張らんといてな」
ちょ、ちょちょちょちょちょww何でそこで“お願いやから”とか言うん

思いっきり持ってかれそうになったやないか

しかも、この後エレベーター乗るトキには、先乗り込んで扉押さえてくれたんですがww
何でそこは紳士なんだ


聞き込み30件終わったトコで嫌味言われた
主人公とうとうプッツンw
「…あなたがどんなスゴイ刑事か知りませんけど」「私、刑事やめません。二課をやめませんから!」
ぉお、よう言うた主人公

好きにすれば?って言われたけど好きにしたるがな


無線でまた爆破事件があったから戻ってこいって連絡入ったトコで終了
本編メッセ↓
おい、足手まとい!また爆破事件や。さっさと現場行くで。明日から俺が密着指導してやるから期待しとけよ。
何か犬猿の仲になりそうな匂いプンプンなんだけどw
楽しんでプレイします
