久~しぶりに、本編レポ

ネタバレあり↓↓
今日は、割と数日前の出来事を振り返ってる感じだったね
というより、初っぱなから決勝戦だからさ

悠真が打席入ってて、
「悪いけど、打たせてもらうから」
「大切な人に優勝をプレゼントするって、約束したからさ」
ぅん、悠真の言葉はいい

だけど、
「でも、私は知っているんだ。石森くんの腕が、もう限界を超えていることを……。」
って、えっ??ちょっ、まっ



んで、甲子園開場数日前の回想になって……
大阪の空港からマイクロバスに乗り換えて移動

奥の座席、悠真の隣に座ります
でな、弘樹がめっさ可愛い(≧∇≦)ノ
「くそ……。取られたし」
主:奥の席が良かった??
「いや、席じゃなくて……ってなんでもねぇよ!」←赤いw
ぅん、分かってる



悠真は余裕で、3人で座ろ?とか言うしw
悠真から売店で買ったドリンクをもらう
あ、1日目からスチル

主人公が飲んでるペットボトルを取って悠真が一口
間接キス(〃▽〃)
と、ここで弘樹が
「俺が隣にいるのに、2人の世界、作ってんじゃねぇよ!」
→主人公のペットボトルを奪い一口飲む(・ω・ノ)ノ
今は、俺達全員のマネージャーなんだから、ユウマだけ応援すんじゃねぇぞ!
と顔を赤くしてビシッと指差してきた
君ホント可愛いよ、弘樹(≧∇≦)
全力で応援します、という主人公に
「まぁ……。分かっているならよろしい」
腕組んでそっぽ向いちゃった

また場面変わって、第2試合終了後。グラウンドを少し寂しそうに見ている悠真
夜、1人で右肘をアイシングしていた
医者にかかるように言う主人公に、
俺が必要とされている間はグラウンドにいたい、と言う悠真
俺のこと応援して、と左腕で抱き締められた
1日目から泣かせないでよ、マジで
現実戻って、悠真がバット振り抜く
当たりはサードの頭上を超えてーーー
ってトコで1話目終了