バスジャック後、真山と主人公は宿舎近くの公園に


2人はブランコ漕いでます


靴飛ばしを知らない真山に、主人公が実際にやって見せる
で、真山の感想↓↓

「なるほど……ブランコを漕いだ推進力を使って、靴を遠くまで飛ばす、という事か」
「蹴り出す時の入射角の緻密な計算も必要だ……なかなか楽しそうだな」


いやいや②、楽しそうにいくまでが長いからあせる
しかも、そんな難しく考える遊びちゃうしパー


何故か真山、真上に靴を飛ばしたΣ( ̄○ ̄;)


これは主人公に当たる的な流れか


案の定、主人公の真上に落ちてきた
真山が靴を蹴って庇ったケド…



宿に戻って、約束の時間に我那覇が主人公の部屋に来たよ


もちろん、真山は一緒にいる
初めて会った時にポーカー負けたから、今度はスピードで勝負だて話になって、
勝った方が相手から好きな情報を聞けると。
最初はメチャクチャ圧されてた真山だけど、
ご自慢の“緻密な計算”(←皮肉w)で勝った


ちなみに真山家のIQが分かった
真山は200、聖が195、パパは210、ママさんはそれら全てを上回る220Σ( ̄○ ̄;)
ママさん、すげ水蓮の流水生活-吹き出し(笑).gif


さて、我那覇から貰った情報は、「真山カーブは、俺には効かない」
弱点があるままの真山を倒しても面白くないから教えたみたい


決勝前日、我那覇の言葉を気にしてロビーで考え込む真山
みんながやって来て、みんなにも我那覇の言葉を伝える


弘樹が良いコト言ったぜ↓↓


「何、また1人で抱え込もうとしてんだよ」
「おめーは、いつもそうだ。全部1人で、何でもかんでもやろうとしやがる」
「いいか、お前が背負ってる背番号1の後ろには、2番から9番までのヤツがいて」
「必死に守ってるんだよ。それを忘れるな」


真山、いつも通りに戻った←


真山の部屋に主人公が行ってイチャコラして終わり


何でも良いけど、開脚前屈のトキ無理に背中押すのは、やっちゃイケナイ事だぞ真山汗


あんま主人公いじめんな


まぁ、開脚前屈ごときで悲鳴あげる主人公も主人公だけどな



雪チャオ雪