できるだけ簡潔に…
何かパパさんからSP付けられてしまった真山
煩わしくて、主人公の家に逃げてきた
で、何言い出すかと思ったら「甲子園行くまでのあと3日、泊めてほしい」
真山、お前意外に飛ばすよな………
ばあちゃんは、町内会の集まりでいないし、両親は仕事
とりあえず、家に上がってもらい居間に通す
どういう流れか忘れたが、お決まりのようにキス
真山、お前キスの最中に一体どれだけ主人公の名前呼んだら気が済むんだ(-_-;
濃厚キスの最中にばあちゃん帰ってきたw
ばあちゃんナイスタイミングww
慌てて腹筋始める真山とわざとらしく
「さあ、真山くん、あと100回だよーっ!」なんてカウントしちゃう主人公
ばあちゃんはというと
「あらまあ……練習熱心だねぇ」
この“……”で、ばあちゃんは絶対に気づいてるw
でホントに泊まるコトになって夜
寝る場所をどうするか聞くばあちゃん
ここ(居間)でいいと答える真山に
光「そう?どうせなら、○○の部屋で寝たらどうだい?」
真「嫁入り前の女性と一緒に寝るなんて、良くない。非常に良くない」
光「若いのに随分古くさい事を言うのね」
嫌だ





てか真山が古くさいのは事実だけど、
孫の貞操をわざわざ危機に晒すばあちゃんもある意味スゴいと思う
う゛~ん、というより大人として保護者としてどうなんだ

まぁ、光子ばあちゃん好きだけど

そんな感じ

