昨日は3時過ぎに友達と母校の高校へ行く。まず、部活の顧問だった先生のところへ挨拶しに行き、次に6年間担任だった先生のところへ。相変わらず担任の先生はちょっととぼけた感じだった。去年の秋に結婚したそうだが、果たしてやっていけるのだろうか。そのあと、学校に来たメインの目的である浪人の一年間お世話になった先生に挨拶にいった。一応データを残すから、合格した学校の名前と学科を記入してくれといわれ、記入する。そのあと、進路指導の先生に結果を報告すると、現役では++大学とか**大学を合格したやつがいるぞ、と嫌味!?を言われたが軽くうけながす。その方は、これから私が通う大学の先輩なのでアドバイスももらう。そのあと、先のお世話になった先生とお茶をしてからイタリアンを食べに行く。ご飯を食べ終え、先生が高校時代から我が母校に就職するまでの経緯を語ってくれた。失敗した事もあったけど、そういう失敗があったからこそめぐってきたチャンスあった。そして、また来年から新たに一歩踏み出すそうである。だから、黒beatもやるべきことをしっかりやっていけば、チャンスは必ずめぐってくるんだよ、と。
こんな私でも大学に通わせてくれる親に感謝しなければ。やるべきことをキチンとこなすことが大変なのは浪人の一年で嫌というほど実感した。だからこそ、生活をシンプルに。そうすれば、自ずと結果はついて来るはず。
さて、今日は8時すぎにおき、朝食をとり、ソファーで何をしようか―数3の統計をやるか、TOEICの勉強をするか、昨日先生からもらった本をよむか―と考えているうちに寝てしまい、郵便屋さんが鳴らしたインターホンの音で目が覚めた。11時過ぎだったろうか。あわてて髪の毛を整え、玄関を開けて荷物をひきとった。すると一昨日アマゾンで注文した本が届いた。(今風に言うと、アマゾン川から本が流れてきた)何冊か頼んでいたうちの一冊だけ届いたのだが、いつも通り包装が非エコである。本はもしドラであった。何を注文するか悩んでいたときに、たまたまいつも拝見しているブログの方がこの本のレビューを書いていたのでとりあえず買ってみた。なにせ、350円(送料込み)中古でうっていたので。品物もなかなか綺麗だった。帯までついていた。
さて、読み始めてみたのだが、夕方前に読み終わってしまった。
あることがきっかけで野球部のマネージャーになった主人公のみなみは、ドラッカーの「マネジメント」をバイブルとして野球部の仲間たちとともに甲子園をめざす。
という内容。なかなか面白く、最後まであっという間に読み進めてしまった。ドラッカーのマネジメントから、主人公のみなみは組織やチームのあり方、マネジメントの役割や使命感、マーケティング、人材活用などを学んでいく。その一節にこんな引用があった。
''成長には準備が必要である。いつ機会が訪れるかは予測できない。準備しておかなければならない。準備ができていなければ、機会は去り、他所へ行く。''
この辺りを読んでいるときに、昨日、ご飯食べたあとに語ってくれた先生の話が頭の中で交差してたな。
それからイノベーション。これはマーケティングの次にみなみが取り組んだ課題である。
''イノベーションの戦略の一歩は、古いもの、腐敗かしたものを計画的かつ体系的に捨てることである。昨日を捨ててこそ資源、特に人材という貴重な資源を新しい物のために解放出来る。''
去年、塾で面白い先生がいた。いつも、知識は捨てるものだ。新しい、誰もがやっていない簡単な事をやることによって得られる成果は大きいぞ。といっていたなぁ。
この本を読んで感じたことはその二つかな。ほんとはもっと感じたこともあるけど、長くなってきちゃったので。
改めて、本を読むと感じること、思い起こすことっていろいろあるんだなと思いました。ちゃっちい感想になってしまったが、まあいいか。
