勝ちました!!
立役者は写真のヘーガー!!
今季アウェイのドルトムント戦でもそうだったと記憶してますが、インターセプトからのカウンター。ヘーガーのシュートがゴールに繋がる確率は高いと思うんですが、本当に素晴らしかったです。
前半、再三のチャンスを作るも決定力に欠けるシャルケ
……相変わらず。いやな予感がよぎったのは、私だけでは無かったはずです;
試合後の内田選手のコメントにもありました(キミもそう思っていたのか!!)
右サイドの連係、縦への推進力はいつもながら魅力的で楽しかったです。
サッカーをひとつのエンターテイメントと捉えるならば、ファルファン-内田-ヘーガーの創りだすあの時間、空間は、本当にお金を払っても観る価値があると思います。ワクワクさせます。期待感満載!!!
内田選手は、チャンスに絡んでました。12分だったかな、ファルファンへのラストパス、触ればゴールのいいクロスだったと思うのですが……!!いつか観たい、ファルファン-内田でのゴール。
内田選手は代表戦の疲れもあまり見られず、攻守で、チームのリズムを作る一人だったんじゃないかと思いました。
後半、采配的中!交代の選手が結果を出す!!
ヘーガーのゴールを皮切りに、ラファエル、プッキ、良かったですね――!!
プッキは、スペイン戦での良いイメージがあったんでしょうか、なかなかゴールという結果を残せなかったので、ほっとしました。この調子でバンバンゴールを決めてほしいです。
ホッフェンハイム戦は、良いイメージがなかったので、もしかしたら負けてしまうかもしれない、と不安もありましたが、結果は3-0。よっしゃー!!
なんとなく心配な宇佐美くん、監督交代が吉となれば・・・・・・
なかなか出場機会に恵まれない宇佐美くん。彼の状況は、私の中のイメージ的に、シャルケにいたバウムヨハンに近いのかも。バウムヨハンも、なかなか出場機会に恵まれず、出場してもチームにフィットしているとは言い難く。一瞬一瞬のプレイ自体は「おぉ!」と思うのですが……確か何かのインタビューで、内田くんがバウムヨハンはとても上手いと言っていた記憶があるのですが、宇佐美くんも技術は高いと思うのですが(バイエルンに目をつけられるくらいですから!)、戦術理解の問題なのかなんなのか、そのあたりの事情は詳しく知らないけれど、チームにフィットしづらいんですかね。
でも、監督が変わることはチャンスの一つでもあると思うので、ここをものして欲しいです!!!
シャルケ 対 ホッフェンハイム
3 - 0
| FC Schalke 04 | 1889 Hoffenheim |
Hildebrand(3) Uchida(3) Howedes(3) Matip (3.5) Kolasinac (3.5) Hoger(2) ![]() Neustadter(4) Farfan(2.5) Draxler (3.5)▼ Michel Bastos(4.5)▼ Marica(4.5)▼ |
Gomes(3) Ochs(3.5) Abraham(3.5) Vestergaard(4.5) ![]() Beck(4) Weis(4) Williams(3)▼ Johnson(4.5)▼ Volland(4) Roberto Firmino(5) ![]() Joselu(5) |
63.Michel Bastos → Raffael![]() 74.Marica → Pukki ![]() 83.Draxler → Barnetta |
74.Johnson → Salihovic 83.Willams → Williams |
| Fahrmann,Fuchs,Meyer,Moritz | Casteels,Delpierre,Schrock,Usami, de Camargo |

