薪ストーブや暖炉に執拗にこだわり、
燃やすことに、それこそ目の色を変えて特殊な趣味に命を懸けている人たちは、
エコ、カーボンニュートラルという言葉だけが唯一のよりどころ。
くさい、煙い、迷惑、というシンプルな苦情に対して、
エコという言葉で全力撃退を試み、威圧恫喝をしてくる。
エコです。だから文句言うな、エコなことをしているのだから苦情は一切受け付けません。
カーボンニュートラルだからやめるつもりはありません。
寒くて薪ストーブがないと具合が悪くなる、それで病気とか死んだら責任取ってよ。
うちは法や条例で規制されていないのであなたのいうことは聞く気もありません。
何で暖を取ろうと自由。ぜったいにやめるつもりはありません。
きちんと乾燥した薪を使っています。
欧米製の高級薪ストーブだから。
臭くもない、煙も出ない、良い匂いだ文句言うな。
他に誰も困ってなんかいないでしょうに。苦情なんて言われないし。
配慮?していますけれど何か?
迷惑の客観的根拠を出せ。
何が悪いの?
憧れだったのでやめるつもりはありません。
概ねこのような感じです。
いちいち聞いてもいないのに大体こういう長々とした逆切れのお説を大声で叫んできます。
何故だかわかりますか?
燃やし続けるための科学的客観的根拠がかなり希薄で、煤煙悪臭を出している自覚も有り、
それが近隣に迷惑になっていることさえ自覚があるからです。
こわいから、猛然と逆切れするのです。
そこまでして、我欲を押し通す人たちです、住宅地で薪ストーブを使用する人たちは。