粘土でパンやクッキーなどを
作ったときの焼き色、
皆さんは何でつけていますか?
セラムコートやリキテックスなどの
アクリル絵の具を使う方が多いかと思いますが、
私もよく使います。
でも、ダイソーの「茶」でも
十分いい色がでます↓
一言で茶色といってもその色合いは様々ですが、
ダイソーの茶色は、赤みが強いのが特徴。
食べ物は青み(寒色系)より赤み(暖色系)が強い方が
美味しそうに見えると言われています。
そのため、赤みの強い茶色を使う方が
美味しそうに見えるんです。
もちろん、茶色だけではなく、
他の色も混ぜて焼き加減は調整します・・・
ダイソーさんのアクリル絵の具だけでも、
こんな感じにバゲットの焼き色が付けられますよ
こちらのミニチュアパンとカゴは
ミニチュアクレイクラフト基礎科Ⅰの
2番目のカリキュラム『パンの額』
でも作ります。
基礎科コースの『パンの額』では、
しっかりと焼き色の付け方を学んで頂いて、
皆さんに
「焼き色の達人」になって頂きます~
『パンの額』ってどんな作品?
と思われた方は、
こちらで作品をご覧いただけます。
いろんなパンに焼き色付け・・・
↑このように、違う粘土を使った
「1dayレッスン通期メニュー」でも
お気軽にパン作り体験ができますよ
初心者さん大歓迎~
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