※稽留流産についての記事になります。

苦手な方はお控えください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚から半年、こどもが欲しいと思いました。

私の周りは早く結婚し、早くに出産し…という人が多く

私もすぐにこどもができるだろうと思っていました。

 

しかしなかなか結果に結びつかず、さらに半年後。不妊治療を開始しました。

 

まずは近所の産婦人科。

タイミング法・人工授精はダメでした。

そこで転院。

今度は高度不妊治療!

体の負担もすごいし、お金もバンバン飛んでいきます( ;∀;)

仕事との折り合いも難しく、結果が出ない事にも疲弊していきました。

そんな中。

2度目の体外受精(胚盤胞移植)で、待望の妊娠判定!!!

ドキドキしながら聞いた結果が、夢だったんじゃないかって思ったりしました。

嬉しい気持ちよりも、ホッとした。という気持ちが大きかったです。

夫も泣いて喜んでくれました。

つわりと言われるものもチラホラでてきて、夫が慣れない料理を頑張ってくれたりして。

 

年の瀬に発覚した妊娠。

不妊治療の病院の先生も早く産院を見つけてねと言ってくれました。

 

そこから2週間。

年も明けて、体を冷やさないようにと毛布にくるまっていた時。

ふっと、体が軽くなった気がしました。

何となくあったつわりが、遠くに行ってしまったのです。

 

年末年始のお休みを挟んで心拍確認の為、病院に行きました。

そこで心臓が動いていない事が判明。

 

たくさん、調べました。

まだ可能性はあるのではと、不安になってはいけないと。

でも心の底では、ダメだったんだと思って感情が忙しかったです。

 

そのまままた2週間ほど経ち、もう一度確認しましたがやはり心臓は動かなかったです。

自然に流産することを待ちましたがなかなかかなわず

掻き出す手術をしました。(自然に出たほうが体の負担が少ないと先生は言っていました)

流産にも種類があることを初めて知りました。

 

とても、痛かったです。

 

何でダメだったんだろう。何が悪かったんだろう。どうして駄目だったんだろう。

 

体外受精に踏み切った時、倫理観というものを考えました。

医療の力を借りたとしてもそこから産まれるまでの過程を考えると、踏み切っていいと夫と結論を出して進んできたのです。

 

流れてしまった時、一瞬やっぱり…という言葉が頭をよぎりましたが

初期の流産(妊娠12週目まで)の%を考慮すれば、そうでもないかと思いました。

 

厄年が終わって、妊娠が発覚して、楽しみな毎日のはずでしたが思わぬカウンター…

 

前向きに居られるように、よく食べよく寝て仕事を頑張っています。

周りの人に助けられています。

 

亡くなった方を、生きている人間が思い出すと、亡くなった方の元に花咲くそうです。

 

私の小さな赤ちゃんを私は時々思い出してあげたいと思いました。

 

妊娠出産は奇跡だと、昔からよく言われますがまさしくその通りですね。

暗い話になってしましましたが、今のところひどい幕開けで年始を過ごしています。

ココからなら上がるしかない!と、思い込んで今日を過ごしています!